時間録画は便利だが、問題はなかなか見るのには根性がいるということだ。闘牌伝説アカギとバッティングで困っていた草野★キッドも、なかなか見る気が起こらない。それなりに仕事があるのである。ネットはマメに見ている。「カジノ・ロワイヤル」の主演が、ファン鬼はあとのピアース・ブロスナンからダニエル・クレイグにかわった件に目がとまりググった。ボイコット運動までおこっているらしい。速攻「+麻生千晶」でぐぐったが、コメントはなかった。夕刊フジにぜひとも期待したいものである。w 「カジノロワイヤル」は、ピーター・セラーズだっけ?ジーン・ハックマンだっけ?たぶんセラーズで、後者が「露西亜より・・・」だったと思うけど、まあどーでもいいや、とにもかくにもそんなこんなで、クレイグを一作起用したのかどうなのか?ちょっと興味がある。ボクは、『トーマス・クラウン・・・』のDVDもっているし、フォーサイスの映画に出ていた頃か
はてなラボにできた、はてなワンワンワールドは、妙なチャットだ。 まず、チャットの舞台がgoogle mapだ。世界中のあらゆる地点に行くことができるから、どこに誰がいるかはすぐには分からない。 さらに自分の書き込みを見てもらうには、相手を「友達認定」する必要がある。そして、相手がこちらを「友達認定」するまでは、相手の声は「わんわん」にしかならない。お互い「友達認定」して、初めて会話が可能となるわけだ。 このチャット、初期バージョンでは、その「友達」と話をしたくても、その人がどこにいるかが不明だった。世界全体が舞台だから、なかなか会うのは難しい。しょうがないから、人が集まりそうなところに行って、偶然に会うのを期待するしかなかったわけ。まぁ、これは確かに多少、不便であった。そこで、はてなも考えたのか、しばらくすると、クリック一発で好きな「友達」のところへ飛ぶ機能がついた。これで好きな相手といつ
結論から言うと、「かなりやばい」感じ。 実際、今の日本のインターネット中枢を支えるリーディング企業TOP達は相当深刻な危機感を抱いているみたいだが、その危機感がイマイチ一般人には伝わってこない。 しかし、内情を知るにつれ、その「深刻さ」が我々にも実感できる。以下、技術的な話に疎い方でも状況が理解できる様、できるだけ噛み砕いて解説を試みる。 まず予備知識として。アメリカのインフラ事情についてもこんな記事が。 オンラインでも「交通渋滞」の懸念–ビデオ配信量の急増を受け(CNET) 要するに、ブロードバンドコンテンツが本格的に普及してきた影響で、プロバイダの回線容量がもーすぐパンクするかも増強費用どうしてくれんだよやべーよって話。日本も根本的には同じような話なんだけど、日本の場合さらにお国事情が問題を深刻にしてる。その点については後述。 で、アメリカの状況に関しては、michikaifuさんの記
大笑いしながら眺めていた例のテンプレですが、はあちゅう先生自らコピペをご講評いただけるとの情報をid:maroyakasaさんのところで見たので、さっそく講評に間に合うよう、徹夜明けのテンションであちこちの記事からインスパイアされたものを一気に書いてしまいました。関係各所にひきつった反応を引き起こしそうな内容ですが、実在の人物・団体・固有名とは一切関係ございませんのであれこれ類推なさいませんよう、何とぞよろしくお願い致します。 ねえ、 日本が可及的速やかに、しなきゃいけないことは何だと思う? 私は絶対教育改革だと思う。 この前もちおのブログのコメント欄で 「なんで世の中みんなネットのあちら側で処理しなきゃいけないのか説明してください」 とか執拗に書き込んでる某自称市民ジャーナリストを見て、 「は?」って思った。 もしあれが私の子供だったら、末代までの恥。 世の中には説明の要ることと要らない
「男が相談するときは合理的な解決法を欲しがっているが、女は共感を欲しがっている」 →だから女って馬鹿だよね。それじゃ解決にならないじゃん。そういうどうしようもない合わせ方ができる誠意のない男がモテるんだからマジやってられねえ。 (そこまで露骨な表現じゃなくても、なんとなく「女=おれたちとは違って『共感』とやらを求める生き物=馬鹿」というにおいを漂わせている男性は大勢いらっしゃいます) みたいな文章をネットで見かけるたびに思うこと。 他人に相談をして、 「そんなのはこうやって解決しろよ」 と言われたときにしばしば私は、 「ええ〜、そんな誰でも思いつくようなまっとうで正当な解決法を提案するなんて、どういうこと? 残念ながらソレはもう思いついたし試したけど、どうしようもなかったんだよなあ」 などと思ってしまいます。 「それなのにそういう提案をするってことは、このひとはあたしをまれにみる馬鹿だと思
1年くらい前に(はまちや1が)mixiで書いてた日記がでてきた! こんなことを書いてたよ。 はまちやの日記 2005年02月19日 09:19 女はアレだ 泣いたり怒ったり辛そうにしているのを見ても 真面目に理由を聞いて合理的になんとかしてやろうと思ってはいけないね。 「あぁ辛いよね。わかる、ホントすごいわかるよ…」 いかにうまく↑ができるかがポイント。 と、女には縁のない童貞のぼくが想像してみたんだけど…! コメント 2005年02月19日 09:21 はまちや 女 vs 女友達 (↑これが素でできちゃう) 女 vs イケメン (慣れててパターン化してるからできる) 女 vs 童貞 (真面目になんとか助けてやろうとして、たいてい逆効果) 2005年02月19日 14:09 はまちや ↓なんかこんな感じなの (困っている人がいた!) 男の真面目な対処:原因を突き止めて、改善/解決策を出そう
どうも長文かつパスティーシュ文体だと論点を読解できない人たちがいるようなので、連載の内容をごく簡単にまとめなおしておく。一部、当初と考えが変わったところなどは追記している。 というのは、サンデー毎日での記載がかなり気に入らなかったからだ。自分の言ったことがほとんど反映されていない。まあ週刊誌記事的にはああいうキャラでないと困るのだろうというのは理解できる。ふだんならちょっとぐらい違ってもそう言ったということにしておくところだ。しかし、今は実害がありそうなので、きちんと述べておく。 ■前提 本当に理解力がない人が多いので補記するが、一連の分析は「5年分の『きっこの日記』を通読すると何が読み取れるか」ということをまとめただけであって、それ以上でもそれ以下でもない。単に文献調査しただけのことであって、それが事実と合致しているか否かなどの検証には及んでいない。また、「きっこの日記」内から読み取れる
「DJ Spooky」という名でも知られるPaul Millerは、ミュージシャンが新曲を制作する際に、他のミュージシャンの楽曲サンプルをリミックスできるようにすべきだと考え、自らその実現に向けた取り組みを進めている。 Millerは、「Public Enemy」のChuck D、「Parliament Funkadelic」のGeorge Clinton、音楽バンドの「De La Soul」などと同じグループに所属するミュージシャンの1人だ。このグループは、一般の人々に、彼らのインタビューから抜粋した音声の断片を組み合わせて作品を制作し、新しいリミックスコンテストに出品することを認めている。 この「Copyright Criminals Remix Contest(著作権違反者によるリミックスコンテスト)」と呼ばれるコンテストは、非営利組織の「Creative Commons」が主催する
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■「ホテル・ルワンダ」を見に行った(3/1) いろいろと話題になっているので…という動機は我ながらかなり浮ついた感じ。そもそもここまでひとがそれについて述べているのを読んでから見るんじゃ最初からバイアスかかってシニカルな見方をしちゃうんじゃないか?と危惧しながら行ったのだが、いい意味で想像の斜め上を行っていたので、そこらへんはあんまり問題なかった。まーあれこれと知ってなくても、上映されている映画は全部見る、といった筋金入りの映画好きでもない限り、口コミや情報誌での紹介文やタイトルやテーマや出演者などで何を見るかを決めて期待して映画館に来るだけでも、すでにバイアスが入った状態だともいえる。 1000円の日ということもあるのか、平日の昼間ではあったが立ち見が出るほど。客層はどう見ても30代以上の人が多かったような… 感想(ややネタバレ) ・これって同国内で多数派が少数派を虐殺する話であると同時
赤瀬川源平の『超芸術トマソン』の表紙を飾っていた、あの衝撃的な写真がどこかにないかな、と探してみたらありました。この場所は現在、アークヒルズになり、同じ位置にはサントリーホールが建っているそうな。撮影したのは飯村昭彦さんという写真家の方。 「トマソン」が次第に話題に上らなくなったのは、街が変化するスピードがあまりにも速くなりすぎたからか、路傍のしょうもないものを愛でる余裕を失ったからか。 あまりにも有名なので今さら紹介するのは気が引けるのだけれど、「トマソン」的な視点で東京をとらえた素晴らしいサイト東京真空地帯も私の好きなサイトのひとつ。いずれ消えゆく(あるいはすでに消えた)、はかない風景の記録。 きのうの「ドはドクロのド」の校長先生の事件(?)の英語版記事。 いや、別に世界に発信するような記事と違うと思うんですが。フォトギャラリーのタマちゃん記事の表紙にこれを持ってくるセンスといい
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