私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)
私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)
飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事な本を濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸った本がしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、本が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版の本や使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した本屋のブックカバーが並んだ本棚前でありがちな、「あの本、どこだっけ?」にならず見つけやすい
冊子の中綴じ製本というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製本をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。
便利な文房具など ITmedia Biz.ID:重要書類に穴を開けずにファイリングする ITmedia Biz.ID:説明書ファイルで机周りを整理する ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに ITmedia Biz.ID:210円でも書き味は本格派「プレピー万年筆」 ITmedia Biz.ID:通常のホッチキス針で簡易製本ができるマックスの中綴じホッチキス ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する ITmedia Biz.ID:スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー コクヨ 人間工学に基づいた新サイズノート「SlimB5」 自分の読書時間が計れるデジタルなしおり | Excite エキサイト : ニュース となりのインテリア この画鋲は、壁に穴を
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