「離島に行きたいな♪」日本人旅行者、素直にカーナビを信じて海に突っ込む2012.03.21 15:005,521 さすがにネタかと思いました。 オーストラリアで旅行中の日本人学生3人組がブリスベンの東に位置するノースストラドブローク島へ行こうとしたところ、カーナビに誘われて車ごと海に突っ込んでしまったそうです。 「カーナビが行けるっていうんですよ。ずっと同じ道を示していたので、コースどおりに運転してたんです」 目的地への近道を教えてくれる便利なGPS。でも、本島と離島の間に15kmも海があることは言い忘れてしまったのでしょうか? 結局、RACQ(日本でいうところのJAF)に救出された3人組。今回はそのまま帰国することになってしまいましたが、いつかまたオーストラリアに来ることを楽しみにしているそうです。きっと、この旅はまだ続いているのでしょう。 次回こそ目的地に辿りつけますように。そして愉快
Appthorityは、社内に持ち込まれる私用デバイスの安全な接続と利用を促進するためのソリューションを提供している。特にモバイルアプリは、開発時のミス次第で攻撃者の突破口となり、企業システムの脅威となってしまうことから、世界各国のモバイルアプリを収集し、検証を行っているという。 ベッティーニ氏は、日本で人気のあるゲームアプリの中から、面白いと感じたものをいくつか紹介した。その説明を基に、著者の独断と偏見で「開発ミスでやっちゃった系」「広告収入が欲しい系」「よく分からない系」に分類してみた。 開発ミスでやっちゃった系 「拡散性ミリオンアーサー」 iOSアプリ(バージョン1.3.1)。RFC1918のプライベートIPアドレスで通信するため、社内の無線LANなどに入ってゲームをした場合に問題が生じる可能性がある。「たぶん、アプリ開発者が自社の開発環境でテストマシンにアクセスするとき、この設定を
iPhone上でMicrosoft Exchange方式でアカウントを登録すればプッシュメール・連絡先・カレンダーが同期できたGoogle/Gmailアカウントですが、2013年1月30日を最後に新規登録が終了になります。 iPhone純正の「メール」アプリでGmailをプッシュ受信するために必須だったExchange設定ですが、1月を最後にこれが打ち切られる事で、iPhone上でGmailをリアルタイムにプッシュ受信するためにはGmailアプリが必須になります。 また、連絡先にかんしてはCardDAV、カレンダーに関してはCalDAVの方式にてGoogleアカウントとiPhoneを同期する事は可能になっており、今後はExchangeではなくGmailアプリ/CardDAV/CalDAVの3本に分散して利用する事になります。 設定手順は以下のとおり。 CardDAV/CalDevの設定方法
Sprint Nextel said to be in Talks with Dish Networks ソフトバンクの買ったスプリントが、放送事業者のDishと組んでネットワークを強化することを検討中のようです。Dishの持っている帯域がスプリントの持っている帯域と隣接していて、当局の許可さえあれば連結して大きな帯域として使えるようになるため、提携を模索しているとのこと。DishはDishで通信事業への参入についてかなり前からご執心のようなので、いろいろと手を回しているようですが、別々の事業者が用途の異なる別々の帯域として持っている周波数を連結して使おう、と言う考え方が面白かったのでご紹介。日本でもこのくらいの規制緩和があればいいのにね。隣り合った事業者同士は帯域をシェアしていい、みたいにすれば、LTE以上の広帯域通信がいろんな帯域で実現する可能性が出てくるんですけどね。今の割当だと各社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く