僕が管理者をつとめる”dogりんぐ”の登録犬数が20になった! 登録してくれたメンバーはそうそうたる顔ぶれ。いろんなわんこが勢ぞろいしているから、訪問するのも楽しいよ。 たくさんのわんこが登録してくれたおかげで、僕の責任は重大だ。 緊張していたら、id:jkondoとれいこんが、喜びとプレッシャーにさいなまれる僕を表現してくれた。↓これ。 「しなもん、ハンバーガーの具になっちゃった!」って、ふたりともしばらく大笑いするんだよ。でもけっこう居心地いいから、僕は撮影後もしばらくこれでくつろいでたんだ。これほんと。 ちなみにうしろ姿はこれ。「具がはみ出してる!」って、二人はまた笑うんだ。まったくぅ、うしろから撮らないでよね。
去年の夏、アメリカに来たとき 困ったことが起こってれいこんが悩んだら、 いつもjkondoが「スマイルスマイル!」 って言っていた。 だから僕だって、いろいろあるけど今日もやっぱり ニコニコでいくね。
日本の時間で金曜日の朝、ついに退院することができたよ。 ほんとうは前の日に退院できるはずだったけど、出血が続いてたから、先生が「すこし様子をみようね」って言って、一日のびたんだ。 でもおうちに帰る直前は、もうすっかり元気になって、おうちについたらすぐに庭でうろうろ、オシッコもちゃんとした。 しばらくは、手術のあとをなめたりしないように、エリザベスカラーを付けなきゃいけないことになったよ。不便だけど、仕方ないね。 みんなありがとう みんな、たくさんの応援どうもありがとう。 これからも僕のこと、よろしくね。
アメリカ時間の月曜日夜(日本の火曜お昼)、しなもんの手術が無事に終わったと動物病院のドクターから電話が入りました。 結局、尿管にたまっていた結石は20ケ以上あったらしく、ドクターもびっくりされていました。でも、落ち着いた声で「なんとか全部取り除いたよ」と報告してくれました。 手術への付き添いはできず、手術スケジュールがはっきりしないために病院で待つこともできなかったため、昼間、飼い主はオフィスで仕事をしていましたが、不安で仕方がありませんでした。よくあるケースとはいえ、しなもんにとっては初めての手術でしたから、どうなることかとハラハラし通しでした。でも、金曜日からいきなり初めての病院で入院させられたしなもんは、もっと不安だったことと思います(みんな英語だし)。 さて、電話ではつたない会話でしたが、しなもんの状態はとてもよいこと、水曜日には退院できること、退院後は普通に生活も(オシッコも)で
ずっと日記を書いてなかったけど、そのあいだ、色んなことがあったんだ。今もそれが続いているよ。今日はみんなにそのほうこく。 10日ぐらい前から、オシッコがうまく出なくなって、昨日、れいこんに連れられて動物病院に行ってきた。アメリカで初めて行った動物病院は、id:umedamochioさんちのジャックがいつも行ってる病院で、インド人の先生は、もの静かでいい先生だよ。 ひと晩、病院に預けられて検査をしてもらった。レントゲンをとったら僕のオシッコが出るところ(膀胱と尿管)に石がいっぱいできていたことが分かった。先生は「尿管にある石は手術じゃないと取れないから、摘出手術をしないといけません」ってれいこんに言った。 ←僕のレントゲン写真 れいこんはとてもびっくりしたけど、いっしょうけんめい英語で先生とやりとりして話を聞いた。「Urethral Stones(尿道結石)」っていうのは人間と同じようにオス
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