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2004に関するfacetのブックマーク (6)

  • RSSとトラックバック

    ウェブログなどのシステムでは、誰か別の作者の記事にコメントを付けたということを通知して、一種のコミュニケーションを形成していく「トラックバック」という機能がよく使われます。この仕組みとRSSを組み合わせることで、文書の関連をメタデータとして示すことができるか、DCのような汎用語彙との関係はどうか、少しだけ検討してみます。 RSSのTrackbackモジュール トラックバックと文書間の関連 TrackBack URLと文書の関係 トラックバックの'RSSモード' Dublin Coreによる参照、被参照関係の記述 参照文献 RSSのTrackbackモジュール RSSで利用できるモジュールのひとつとして、トラックバックのPING URIを記述するための仕様が定義されています。[TBMOD] 名前空間宣言 xmlns:trackback="http://madskills.com/public

  • メインニュース

  • 読点(、)はどこに打つか?句読点の使い方2[絵文録ことのは]2004/01/08

    ネットで文章を書いていると、句読点や記号(「約物」という)の使い方は避けて通れない問題ではあるにも関わらず、その使い方はあまり指摘されることがないようだ。そのため、前回の記事はいろいろと参照していただく結果となった。なお、前回は特に使用頻度の高い話に限ったので、例えば、ハイフン(‐)とマイナス(-)とダーシまたはダッシュ(――)と長音(ー)は違うのだというようなところまでは突っ込まなかったのでご了承いただきたい。 そのなかでnaru33さんからのコメント。 「、」をどこに入れたら読みやすいかについても何か基準があるのでしょうか? 「、」を、どこに入れたら読みやすいかについても、何か基準があるのでしょうか? 自分はわりと、後者のようにいっぱい入れちゃう派です。 読点「、」つまり「テン」の打ち方は非常に重要だ。しかし、それは他の記号以上に「ルールなき世界」でもある。「こうでなければならない」と

    facet
    facet 2006/01/22
    「テンを打つ場所を考える前に、語順を考える必要がある」と。ふむ。/トピックの「は」の後に点を打つ癖が付いちゃってるな>自分。読点が多い感じなので気をつけよう。/はてブのコメント書いてると減るかもw
  • 「百式」を運営するビジネスマン──ITmediaニュース:「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」

    「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」──「百式」を運営するビジネスマン:ITは、いま──個人論 朝6時。1時間のネットサーフィンから、田口元さん(33)の1日が始まる。海外のサイトを巡って面白いネットビジネスを探し、URLを保存する。彼が運営するWebサイト「百式」のネタ集めだ。1時間で10-20は見つかるという。 英語圏のドットコムビジネスを、十数行の文章とともに、毎日一つずつ紹介する百式。非営利の個人サイトながら、1カ月のページビューは20万以上。メールマガジンは12万人に読まれている。「体力測定みたいなもの。ネット上で、個人がどこまでできるか試してみたくて」更新を続ける。 きっかけは4年半前、外資系コンサルティング会社に勤めていたころ。話のネタがないビジネスマンが多いと感じ、彼らのための“ネタ帳”として、海外のドットコムビジネスを紹介することにした。Webサイトにすれば、日中の

    「百式」を運営するビジネスマン──ITmediaニュース:「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」
    facet
    facet 2005/07/08
    「アリの群知性」
  • 「はてな」が東京に来た理由

    「京都の大学を卒業した学生が、こぞって東京で就職するのって、おかしいと思いませんか?」――はてなの近藤社長は心から不思議そうに言った。京都には京都大、立命館大、同志社大など大学が数多いが、京都で就職する学生はわずか。特に近藤社長が卒業した京大の卒業生は、多くが東京の一流企業や官公庁に就職する。 そんな仲間を尻目に近藤社長は、京都という大好きな土地を離れずにどこまでできるか、試してみたかったという。「京都で新しいものを作りたいという学生やフリーターを集めて何かしたいと思っていた」(近藤社長)。 ただ、京都には企業の数自体が少ないため、競争相手や尊敬できる経営者もあまりいなかった。東京で刺激を受けて、もう一回り大きくなることが必要と考え、「どうしたって京都に来ようとしない友たちが住んでいる」(近藤社長)東京に、小さな事務所を構えた。 大学院を中退し、カメラマンをやりながら、自分が当にやりたい

    「はてな」が東京に来た理由
    facet
    facet 2005/07/05
    そうだ。京都行こう。京都も東京も都は都。村じゃないな。
  • ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)

    起業を決めた近藤社長はカメラマンの仕事を捨て、友人3人で2001年7月、京都で有限会社はてな(現在は株式会社)を設立。初心者でもネットで手軽に目的のサイトが探せる「人力検索サイト はてな」をオープンした。 人力検索サイトとは、知りたいWebサイトを文章で質問すると、別のユーザーが教えてくれるというサービス。ネットを始めたばかりの父親が、検索に苦労する姿を見てひらめいた。 「ネットで情報を探すには“語句間にスペースを入れればアンド検索”など特殊な検索ルールを覚えねばならず、初心者には難しい。一方で、人間にはもともと“文章で質問する”という技術があるんだから、それを生かして検索できるサービスがあれば便利だろうと考えた」(近藤社長)。 しかし当初はユーザー数が伸びず苦戦した。原因は、質問を有料にしたことにあったと近藤社長は分析する。質問するには1回60ポイント(1ポイント1円)が必要。満足の

    ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)
    facet
    facet 2005/02/25
    「目指すのは、初心者でもとっつきやすく、ずっと使い続けてもらえるサービス」...とっつきにくいです。
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