FM-7 に NOBO というゲームを作ったのが切っ掛けでこの道へ。そのまま四半世紀以上だらだらと根無し草的プログラマーをやってます。 ミームメモの開発担当。 AIR草紙・えあ草紙という青空文庫に対応した電子書籍縦書きリーダーも公開中。 Twitter: @satokazzz
パソコンのハードウェア・ソフトウェア情報をHTMLへ記録できる「WinAudit」v2.27が公開された。Windows NT 4.0/2000/XP/Srever 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードでき、配布ファイルは未圧縮の実行ファイルとなっている。なお、作者のホームページでは2種類のバージョンが公開されており、日本語環境ではUnicode版を利用する必要がある。 「WinAudit」は、パソコンのハード・ソフト構成をチェックできるソフト。Windowsの基本情報をはじめ、BIOSやCPU、メモリ、ドライブ、接続中の周辺機器といったハードウェア情報のほか、適用済みのセキュリティパッチや、現在インストールされているアプリケーションといったソフトウェア情報をカテゴリー別の目次つきで一覧表示してくれる。 これらのハード・ソフト情報は、HTML
国産天体シミュレーター「Mitaka」が個人での開発となり名前を「Mitaka++」に変更した。「Mitaka」は、国立天文台の“4次元デジタル宇宙プロジェクト”が開発した天体シミュレーター。2005年にベータ版が初公開され、2年以上のベータテストを経て今年の5月に正式版が公開された。またこのとき、併せてオープンソースとなりソースコードも公開されていた。 今回公開された「Mitaka++」は、同プロジェクトの開発メンバーである加藤恒彦氏が個人的に開発したもの。同プロジェクトのWebサイトでは、すでに「Mitaka」の最新版v1.0.1がダウンロードできず、v1.0のみの公開となっている。そのため、今後は加藤恒彦氏個人の開発による「Mitaka++」としてバージョンアップしていくものと思われる。 なお「Mitaka++」v1.0.0の内容は「Mitaka」の最終バージョンv1.0.1の内容と
任天堂の次世代ゲーム機“Wii”のリモコン(以下、Wiiリモコン)を、パソコンの無線マウスとして利用できるようにするソフト「WiinRemote」v2006.12.4が、4日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 2日に国内発売された“Wii”は、傾きや動きの変化を検出する“モーションセンサー”を搭載したリモコンを使い、これまでにないゲーム操作を楽しめるのが特長の1つ。このリモコンはBluetooth接続となっており、Bluetooth搭載のパソコンに接続可能だが、そのままでは入力機器として動作しない。そこで本ソフトを利用すると、モーションセンサーを利用したマウスカーソルの移動などができるようになる。 本ソフトを利用するには、Wiiリモコンはもちろん、パソコン側にBluetooth接
ソフト紹介 極めて単純なテキストエディタです。Windows の「メモ帳」の代わりにお使い下さい。中国語や韓国語などの外国語のコードで書かれたテキストファイルを読み書きできます。それぞれの外国語用の IME をインストールしていれば、日本語環境で外国語が操れるようになります。私同様中国語も韓国語もまったく知らない者が、HTML を編集しなくてはならないような場合などを想定して制作しました。あくまでも、日本人の為のエディタのつもりです。 → 韓国語ベースで日本語を混在させるサンプル 現在、ファイルの読み書きを確認しているのは、日本語(x-sjis)、韓国語(ks_c_5601-1987)、繁体字中国語(big5)、簡体字中国語(gb_2312-80)、UTF-8N です。コードページを入力すれば、OS がサポートする外国語のコードで読み書きが可能になるように制作してありますが、動作の確認はし
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