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心理に関するfudsukiのブックマーク (5)

  • 真面目系クズにしか分からないこと : 暇人\(^o^)/速報

    真面目系クズにしか分からないこと Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 19:59:28.10 ID:ztHbwjEX0 物事が長続きしない 10: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/09/12(月) 20:03:38.59 ID:y98YhRSX0 最初は期待される でも後々ボロがでて人が離れてく 424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:25:29.99 ID:OfU4mCqr0 >>10 ああ・・・・俺じゃん・・・・・・ 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 20:04:15.33 ID:gvrGTHcH0 俺って駄目な奴だなと思いつつ改善しようとしない 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月

    真面目系クズにしか分からないこと : 暇人\(^o^)/速報
    fudsuki
    fudsuki 2011/09/13
    おまおれ
  • asahi.com(朝日新聞社):地震でもないのに揺れてる…「地震酔い」 リラックスを - 東日本大震災

    地震でもないのに揺れてる…「地震酔い」 リラックスを2011年3月18日6時23分 印刷 Check 地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。 災害・紛争地域での医療支援が専門で、阪神大震災でも救護活動をした日赤十字九州国際看護大学の学長、喜多悦子医師によると、地震酔いは周期が長い揺れが何度も続く場合に起きやすいという。今回は揺れた時間が長く、余震の回数も多かったため、症状を訴える人が多いとみる。 「余震がまた来るかも知れない」という不安感が、症状を強めている面もある。ゆっくりとした深い呼吸を何度か繰り返すと、気分が落ち着くという。避難所では周囲の人と手をさすりあう、手を握るなどの「手当て」も、効果的

    fudsuki
    fudsuki 2011/03/18
    ああ、自分もこれだな……。
  • 調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態

    筆者は,10月11日付けのこの欄で,9月26日から10月2日にかけて実施した「ITエンジニアのメンタルヘルスに関するアンケート」の調査結果を報告した(3割弱が「こころの病と診断されたことがある」)。アンケートでは,「こころの病」に関するご自身の悩みや会社の体制など,ITエンジニアのこころの病に関する意見を自由に記入していただいた。このコメント数は406件にも上った。 今回は,アンケート回答者に記入していただいたコメントを基に,こころの病にかかる原因や背景,会社のサポート体制の現状,エンジニアに必要な心構えなどを探っていきたい。まずは,「最近,こころの病が急増している」と指摘するコメントを紹介しよう。 ■周囲を見ると非常に多いです。異様に多いです。自分の部下も複数人追い込んでしまった経験がありますが,プロジェクトで独立して活動していますので,人事上の上司ができることも限られます。それどころか

    調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態
    fudsuki
    fudsuki 2007/11/15
    "ある特定の上司の下にこころの病が発生していますが,その上司は評判が悪いながらも,その地位を保っています。会社の七不思議の一つです。" ほんと、なんでだろうね……
  • たけくまメモ : まだ最悪ではない

    たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま

    fudsuki
    fudsuki 2007/01/30
    「最悪の結果」も頭の一方で想定しておくことが必要
  • 家出を知らない子供たち : 404 Blog Not Found

    2006年06月29日05:40 カテゴリPsychoengineering 家出を知らない子供たち この事件のことを知って、最初に思ったのは、なぜ彼は家出をしなかったかということ。 池内ひろ美の考察の日々: 奈良・母子放火殺人 なぜ彼は義母子を殺したのか? 彼は、ちゃんと自分の言葉で語っている。 「リセットしたかった」 告白しよう。私が今あの世でも塀の向こうでもなく、高層マンションのてっぺんでこうしてblogを書いていられるのは、家出を知っていたからだ。特に父親に殺意を抱くなどしょっちゅうだったし、母親にだってある。殺意を全く抱いたことがないと言い切れるのは妹に対してだけだ。 しかし、その殺意を実行に移したらどうなるかぐらいの想像力はあった。だから家出した。何度もした。懲りずにした。もう学校に行かなくなっていた私がごくたまに学校に行くのは、家出の旅費を少しでも浮かすための学割証をもらいに

    家出を知らない子供たち : 404 Blog Not Found
    fudsuki
    fudsuki 2006/06/29
    家出は一時的な逃避にはなっても、「リセット」にはならないと思う。弾氏の少年時代に、そもそも「リセット」という概念があったのかどうか。
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