lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

lifeとautomotiveに関するfutoshi0417のブックマーク (2)

  • 「相棒、25年間ありがとう」 80歳主婦「RX-7」マツダに譲渡 | 毎日新聞

    長崎市の主婦、西尚子さんが80歳の誕生日を迎えた18日、運転免許証を返納し、25年間乗ってきた愛車のスポーツカー「RX―7」を製造元のマツダ(広島県府中町)に譲渡した。長崎市内の販売店で譲渡式があり、西さんは愛車のボンネットに手を添えて「これまで人生を共にしてきた相棒。25年間、当にありがとう。セブン」と語り掛けた。 西さんは事務員をしていた55歳の時、車を買い替えようと思い、2シーター(2座席の車)を探していた時、公道レースを描いたテレビアニメ「頭文字(イニシャル)D」に登場したRX―7を見て「ボディーラインがきれい」と一目ぼれ。すぐにシルバーの新車を約300万円で購入した。 スーパーへの買い物などで日常的に使い、25年間の走行距離は約7万7500キロになったが、78歳の誕生日に免許返納を決意。愛車の譲り先を探す姿が報道され、マツダが譲渡を申し入れた。

    「相棒、25年間ありがとう」 80歳主婦「RX-7」マツダに譲渡 | 毎日新聞
  • 深町秋生の序二段日記

    エコや燃料高騰で自動車が話題になることが多い。 月末となるとガソリンスタンドが大混雑する風景が、新しい郊外の風景として定着しそうだ。月が変わるたびに値上げされているのだから。先月も道路に行列の車がはみ出していて、いたるところの街道に給油待ち渋滞ができていた。 ただでさえ自殺者が多い(凶悪事件なんかさっぱり起きない平和な町だけど、とにかく自殺とひき逃げだけは毎日のように起きている)貧乏タウンだというのに、ガソリンの値上げは地元民にとってかなり痛い。なにしろ自動車がなければどこにも移動できないからだ。 かつて自動車は個人主義のアイコンであり、アメリカ的な自由を示す代表的なアイテムだった。戦後は「おれもいつかは自家用車を」と誰しもが夢を持ち、バブル期は「いつかはアウディ、いつかはパジェロ」とかに変わっていった。車はずっと成功の象徴でもあったのだ。そしてそのころになると誰もが持っているものとの前提

    深町秋生の序二段日記
  • 1
Лучший частный хостинг