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p2pに関するftnkのブックマーク (21)

  • 「なんでBitTorrentで逮捕者でてないの?」に答えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリはなかなか好評をいただいたようで、実に嬉しい限りです。このエントリに関連して「なぜBitTorrentでは検挙者が出ていないのか?」という感想を持たれた方が少なくないようなので、今回はそれについてのお話。いちパイラシーウォッチャーの考えということに留意していただければ幸い。 torrentってIP丸見えなのになんで? ユーザのIPアドレスがわかるというのは、少なくとも現在の違法P2Pファイル共有を取り巻く状況においてはそれほど大きな意味を持たない。だって、監視する側からすれば、既にWinnyであれ、Shareであれ、おそらくPerfectDarkであれ、丸裸に近い状態。 Shareなんかは警察庁が今年から正式に運用している「P2P観測システム」のように、常時ネットワーク上の情報を集積され、後々の捜査に利用されているわけで、IPアドレスモロバレどころの騒ぎではない。 P2Pファ

    「なんでBitTorrentで逮捕者でてないの?」に答えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • P2Pに流出したファイルの拡散を抑止する技術、NECが開発

    NECは、Winnyなどのファイル共有ソフトネットワークに流出してしまったファイルを特定して、拡散を抑止する技術を開発した。 NECは3月2日、Winnyなどのファイル共有ソフト(P2P)ネットワークに流出してしまったファイルを特定して、拡散を抑止する技術を開発したと発表した。 開発した技術は、流出した元ファイルと設定情報など一部が改変された派生ファイルを抽出するものと、インターネット上からP2Pのトラフィックを抽出するもの。派生ファイルを抽出する技術は、元ファイルから特徴的なデータの要素を取り出して、この特徴点を持つ派生ファイルを検出できるようにした。またP2Pのトラフィックを抽出する技術は、高速パケット処理装置に実装できるもので、抽出したトラフィックでフィルタリングを行い、流出したファイルとその派生ファイルを検出できるという。 NECは、情報通信研究機構の設備を利用して仮想マシン100

    P2Pに流出したファイルの拡散を抑止する技術、NECが開発
  • http://japan.internet.com/busnews/20100222/1.html

  • 高木浩光@自宅の日記 - ターゲット公共広告「AC4ny」を開始

    ■ ターゲット公共広告「AC4ny」を開始 先月25日の日記で書いた「行動ニーゲティング広告」のひとつとして、Winny利用者に向けたメッセージを表示する公共広告「AC4ny」を実験的に設置してみた。Winnyを使用中のIPアドレスからこの日記にアクセスした際に、図1のメッセージを表示する。 ただし、最大約2時間遅れで反映される*1ので、その間にIPアドレスが変わっていた場合、自分は使っていなくても、そのIPアドレスの前の使用者がWinnyを使っていた場合に、この広告が表示されることも起こり得る。また、ケーブルテレビ系ISPなど、NAT内からのアクセスになっている場合、自分は使っていなくても同じアドレスで誰かが使っていれば、この広告は表示される。 ざっと過去のアクセスログと突き合わせてみたところ、この日記の閲覧者のつこうてる率*2*3は、平常時で 1% 弱、特別に関心を呼んでいるケースで

  • P2Pはそれほど効率的じゃない? 金子勇氏「改善は簡単」

    「Interop Tokyo 2008」で11日、「P2P技術の復権か」と題したコンファレンスが開催された。「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験ワーキンググループ副主査を務めるNTTコミュニケーションズ(NTT Com)の山下達也氏が、P2P配信システムの有効性を確認するために行なった実証実験の結果を紹介した。調査結果からは、P2P配信システムに改善の余地があることが浮かび上がった。 P2P配信システムは、従来のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)に比べてサーバーへのトラフィックが下がるため、配信側はコストの削減につながる。しかし山下氏は、「『トラフィック保存の法則』があるとすれば、サーバーで減ったトラフィックがどこかに押しつけられている可能性がある」と指摘。そこで、P2P配信システムのピア同士がネットワーク上でどのようにつながっているかを明らかにするための実証実験を行なったという。

    ftnk
    ftnk 2008/06/15
  • 「Share」ユーザーから初逮捕、「ガンダム00」など無断公開 - 京都府警 | ネット | マイコミジャーナル

    京都府警は9日、ファイル共有ソフト「Share」を悪用して、「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」などのテレビアニメを不特定多数の人に無断公開したとして、神奈川県の34歳の男性会社員ら3人を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。Shareを使った著作権法違反の疑いで逮捕者が出たのは今回が初めて。 逮捕されたのは、神奈川県の男性会社員のほか、東京都の41歳の男性会社員と広島県の21歳の男子大学生。調べによると、神奈川県の男性会社員は4月13日、サンライズが著作権を有するテレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」第2話を、Shareを通じて不特定多数が閲覧できるようにした疑い。自宅からは、PC6台/HD14台/DVDレコーダ3台/モニタ1台が押収され、PCを検証した結果、過去2年間分のデータが見つかったという。 また、東京都の男性会社員は4月1日、同じくサンライズが著作権を

  • P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    id:nyaxt氏との共同開発の分散ストレージ「Cagra」(かぐら)のアルファ版をリリースしました。 cagra α3リリース cagra テクニカルデモ α2リリース 分散ストレージエンジンテクニカルデモ α版リリース cagraのα版試してみたよ - takumalog Cagraは以下のような特徴を持った(目指した)P2P分散ストレージです。 Zeroconf マルチマスタでレプリケーションするWrite 高速な分散Read オプションで高速な非同期Write インターネットレベルよりもLANレベルのマシン台数に特化 巨大データサポート 高速イベント駆動システムコール+軽量スレッド 超アジャ〜イルな開発体制 まだα版で全部が実装されているわけではないですが、とりあえず動きます。 Zeroconf UDPマルチキャストでノードを自動的に発見するので、一切設定ファイルを書かずに動作せる

    P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • http://mainichi.jp/select/biz/news/20080318k0000m020138000c.html?inb=rs

  • 津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News

    著作者に無許諾でネット上にアップロードされた動画や音楽をダウンロードする行為が、条件付きで違法になる――著作権法のそんな改正に向けた動きが、じわりと進んでいる。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」が10月12日に提出する中間整理案に、そういった方向の内容が記載される予定だ。整理案提出を前にした最後の会合で議論された整理案の草稿には、以下のような内容が書かれている。 「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイトからのダウンロードについて、『情を知って』(違法サイトと知って)いた場合は、著作権法30条で認められている『私的使用』の範囲から外し、違法とすべきという意見が大勢であった」 現行の著作権法では、著作物を著作者に無許諾でアップロードする行為は「公衆送信権」(送信可能化権)の侵害とされて違法だ。例えば、WinnyなどP2Pファイル交換ソ

    津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News
  • 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるというデマ

    違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。「違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明(らばQ)」ほんとかよと思って適当に調べてみたらやっぱりデマだった。 P2PとCDの売上に明確な関係はないというのが結論。調査結果はこちら。はじめから読むのはめんどくさいのでちゃっちゃとResultsへ。「The effect of P2P file-sharing on music purchasing」という節(or 章?)に次のような文章がある。 In the aggregate, we are unable to find direct evidence that P2P file-sharing either increases or decreases CD purchases in Canada. 要はP2PがあるからCDの売上を減らすという関係も

    違法ダウンロードされたほうがCDは売れるというデマ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » フランス―P2Pでダウンロードするユーザーをインターネットから締め出す

    TechCrunch Japanese アーカイブ » フランス―P2Pでダウンロードするユーザーをインターネットから締め出す
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    ftnk 2007/12/27
  • 2chs.net

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    ftnk 2007/09/11
  • Richard Stallman on P2P 日本語訳

    以下の文章は、DaBlade による Richard Stallman on P2P の日語訳である。 翻訳文書については、Toshiro Yagi さんから訳の改善を頂きました。ありがとうございました。 Richard Matthew Stallman(下の写真)はフリーソフトウェア運動の創始者であり、GNU プロジェクトフリーソフトウェア財団の創始者である。彼は例えば GNU C コンパイラ、GNU Emacs エディタ、そして GNU デバッガといったほぼすべての GNU/Linux ディストリビューションに採用されているプログラムをいくつも書いている。彼は GNU GPL を執筆し、現在も GPL のバージョン3を共同執筆している。彼は、今日たいていの UNIX ライクなオペレーティングシステムを指すのに使われる用語である POSIX の命名も行った。我々は彼にファイル共有、

  • Winnyを使っているとISPが自宅を訪問!? 「匿名P2Pの真実」を議論

    「Interop Tokyo 2006」で8日、日Snortユーザー会によるBOF「セキュリティと過ごすひととき」が開催された。ネットエージェント代表取締役社長の杉浦隆幸氏とスラッシュドット編集者のwakatono氏が登場し、P2P情報漏洩問題に焦点を当て、Winnyの匿名性や利用者が受ける危険性などについて意見が交わされた。 ● Winnyではファイルの一次発信者を100%近く特定できる ネットエージェントでは、WinnyやShareなどの通信をブロックするブリッジ型ファイアウォール「One Point Wall」を提供している。One Point Wallの開発にあたり、杉浦氏はWinnyやShareの暗号化通信を解読。匿名型P2Pといわれるこれらのシステムの実状が見えてきたという。 WinnyやShareの匿名性について、ユーザーは、1)ファイルを最初にアップロードした人を判明させ

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    ftnk 2007/09/11
  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    Anonymous Coward曰く、"「OpenWinny」という名のソフトウェアが公開されている。使ってみたところ次のような動作をするようだ。まず最初に、オリジナルのWinnyと同様に、接続待ち受け用ポート番号と、最初に接続するWinny稼動コンピュータのIPアドレスとポート番号(ノード)の設定をする。すると、それらのノードに順次接続し、新たなノードを探し出して「ノード情報」の画面に一覧表示する。ここで、オリジナルのWinnyがノードのホスト名(FQDN)をあえて表示しないようにしているのと違って、OpenWinnyはそれを表示するところが特徴となっている。 そして、クリックで一つのノードを選択すると、そのコンピュータが送信可能化しているファイルの一覧(全部とは限らない)が右の枠に表示されるようになっている。 検索機能も用意されており、キーワードを入力して「検索」ボタンを押すと、ファイ

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    ftnk 2007/09/11
  • 金子氏がP2Pをテーマに講演「従量制にしたらP2Pは潰れる」〜ICPFセミナー

    情報通信政策フォーラム(ICPF)は9月28日、Winnyの開発者でドリームボート技術顧問の金子勇氏によるセミナーを開催した。セミナーは「進化を続けるP2P」をテーマに、P2Pファイル共有ソフトの現状や、金子氏が技術開発に参加しているコンテンツ配信サービス「Skeedcast」についての説明などが行なわれた。 金子氏は「自分はWinnyを作っただけで、別にP2Pの専門家というわけではないのですが」と前置きしながら、P2Pの概念やP2Pファイル共有ソフトの歴史について解説。P2Pファイル共有ソフトは、検索専用サーバーを利用する「第1世代型」から、検索もP2Pで行なう「第2世代型」を経て、キャッシュの仕組みを取り入れたWinnyやBitTorrentなどの「第3世代型」に発展してきたと説明。現在では、BitTorrentに代表されるようにコンテンツ配信への応用が進行中であるとした。 また、コン

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    ftnk 2007/09/11
  • P2Pは究極的にはWebに収束するんじゃないかと

    P2Pは究極的にはWebに収束するんじゃないかと 「BitThief:アップロード回避するBitTorrentクライアント」を読んでの感想。 まずはWinnyについて 「自分が何を公開してるか把握してないし、 仮に違法なものを公開しているとしてもプログラムが勝手にやったことですよ」 という言い訳を用意することで人気を得ているのだ、という解釈があって、 これは高木先生が言ってたと思うけど、 そのものずばりの記事がみつからなかったので探すのを諦めて 「Winnyネットワーク崩壊への最終シナリオ」にリンクを張っておくことにします。 僕もこれは全くその通りだと思います。 一方で、Winnyの開発が中断し、プロトコルも解析され、 自分が何を公開しているのかはおろか、 他人が何を公開しているかさえも把握できるようになってきました。 これについては 「Poenyの配布は今まで通り続けます」や 「Winn

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    ftnk 2007/09/11
  • IIJ、高画質コンテンツ配信基盤を提供開始--第1弾はPtoP型のSkeedCast

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月28日、高画質コンテンツとそれを再生できるPCやデジタルテレビの市場拡大に対応するため、高画質コンテンツ配信プラットフォームを新たに構築すると発表した。 第1弾として、PtoP技術を応用した配信システム「SkeedCast」によるダウンロード型配信サービスの提供を4月から開始する。これは、高画質コンテンツの配信には通信品質の影響を受けにくいダウンロード配信が一般的に適しているとの判断によるもの。 SkeedCastは、ドリームボートによるPtoP技術を応用したコンテンツ配信システム。配信ネットワークを「コンテンツ提供者」「配信ネットワーク」「視聴者」に分離して管理することで、高画質コンテンツを安全で効率的にダウンロード配信できる。また、アップロードをコンテンツ提供者に限定し、視聴期限の過ぎたコンテンツをすべて削除できる。 視聴者は、コンテンツのダ

    IIJ、高画質コンテンツ配信基盤を提供開始--第1弾はPtoP型のSkeedCast
  • 類似ファイルも利用してP2Pの転送速度を引き上げる「SET」 | ネット | マイコミジャーナル

    カーネギーメロン大学の研究者などが、同一ファイルだけではなく、共通点のある類似ファイルを利用することでP2Pの転送速度を大幅に向上させる技術を開発した。 カーネギーメロン大学のコンピュータ科学部のDavid G. Andersen助教授とIntel Research PittsburghのMichael Kaminsky氏らが設計したP2PシステムはSimilarity-Enhanced Transfer (SET)と呼ばれている。4月11日(米国時間)にマサチューセッツ州ケンブリッジで開催されるネットワークシステムの設計と導入に関するシンポジウムで、SETの論文発表と、システムコードの提供が行われる。 Anderson氏によると、より多くのデータファイルのソースを作ることで、P2Pはデータ転送のボトルネックを解消してくれるはずだが、現実には一般家庭向けのインターネット接続サービスはファイ

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