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【img via Home by Robert S. Donovan】 「このシンプルさが他にはない!早く審査通れ!」「このデザインは最先端で斬新だ!早く審査通れ!」「このアプリで一攫千金を狙う!早く審査通れ!」そんな心の声が思わず口から出てしまうほどアプリ市場は盛り上がっている。Tim Cook氏は自ら7月におけるApp Storeの収益は「記録的」だったとコメントしている。 ただ、Appleのアプリ審査はそう簡単に通過しない。特に今後はアプリのユーザーレビューやブーストアプリの取り締まりを大幅に強化、音楽をダウンロードできるアプリをリジェクトするなど、これまでよりも審査基準が厳格化したと同時に明確化しているようだ。 9to5Macによると、Appleはアプリデベロッパー向けに「よくあるアプリがリジェクトされる理由」をまとめた「Common App Rejections」と題されたページ
iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB
こんにちは、@cutmailです. 365日Xcode触ってますか? はじめに Xcodeはそのまま使ってもいいですが、いくつかの便利なプラグインを入れてみるとより開発がしやすくなるかもしれません。 プラグインは入れ過ぎるとXcodeが重くなったりするかもしれませんので、必要なもののみインストールしたほうがよいかと思われます。 XVim Vimmerのための、XcodeでVimのキーバインドが使えるようになるプラグイン https://github.com/JugglerShu/XVim XTodo TODOや、FIXMEなどのコード内の注釈を抜き出して表示してくれるプラグイン https://github.com/trawor/XToDo XAlign コードを自動的に整列するプラグイン https://github.com/qfish/XAlign ShowInGitHub 選択した行
はじめに こんにちは、Go界のドン・チードルです。最近ちょこちょこiOS開発について調べ物したりちょろちょろいじってたので、忘れないうちにメモしておきます。ちなみに僕は最近になってiOS開発、Objective-Cを触り始めたような素人ですので、間違った理解をしているかもしれません。コメントなどいただければ幸い。 Getting Started とりあえず公式ドキュメント読んどけばいいだろと思ったので、Appleの公式ドキュメントを読みながら手を動かしました。 Start Developing iOS Apps Today PDF版 これで「TODO listアプリをStoryboardとかを駆使してコードをほとんど書かずにできるよ、すごい!!」みたいなチュートリアルやったんですが、結局何がわかったのかがあいまいでわけわからなくなったので、とりあえずObjective-Cのコードを適当に書
企画やらUIを考えるツール iPhone Idea Sheet(PDF) 三階ラボさんのアイデアシート(PDF)。 iPhoneの枠だけじゃなく、ナビゲーションバーやタブバー、ステータスバーが書きやすいように、うっすら線が入っていてGOOD。 印刷して何枚か持ち歩いている。何か作りたいなーどうかなーと思ったら、手書きでワーっと書く。このシート自体が美しいので、いいもの作れそうな気がしてくる。 紙なので、対面でのブレストやら打ち合わせしながら書き込みやすい。 Cacoo(Web) UIの構想がまとまってきたら、Cacooで清書してチームで共有。 iPhoneの各パーツのステンシルが揃っているので、きれいに、わかりやすく作れる。SkypeミーティングのときにみんなでCacoo触りながら話したりとかしている。 Interface HD(iPad App) iPad上で、iOSパーツを組み合わせて
This document discusses using UIWebView in iOS applications. It covers loading HTML and CSS content into UIWebView, handling touch events, supporting Retina displays, and using CSS effects like gradients, shadows, animations and rounded corners. It also provides resources for learning more about web development for iOS like the Safari Developer Center documentation.Read less
デザインがなかなかいい。 tciuro/NoticeView シートの背景は画像が用意されていてそれを使っているようだ。@2xファイルが見当たらないのが気になった。 ネタ元はこちら。 iOSで上部にかっこよく通知を出す tciuro / NoticeView が...
開発したiOSアプリを自分以外の人にテストしてもらいたいことがあると思いますが、その際、AppStore経由インストールでなくとも起動が行えるAdHoc配布という方法を行います。AdHoc配布の前提として、インストールする実機のUDIDを事前にiOS Provisioning Portalに登録しておき、そのプロビジョニングファイルでビルドする必要があります。 ※1ライセンスにつきデバイス新規登録数は100台まで ※1年後の開発ライセンスの更新までリセットされない 登録されているプロファイルでiOSアプリのAdHoc配布用ビルドモジュールを作成したら配布する方法として2種類あります。 iTunesのライブラリにコピーしてインストール OTAインストール (Over The Air) ※OTAインストールは実機がiOS4.0以上に限られます。 iTunesライブラリ経由のインストールはテスタ
iOSアプリ(Objective-C)を書き始めて半年たったので、それまでに触ったりした開発ツールやObjective-Cのライブラリなどについてまとめてみる。 AppCode 個人的にはXcodeより好きなので、コードを書く時は基本的にAppCodeで書いていた。 デバッガー周りやエラー表示についてはXcodeの方いいところが多いので、Xcodeも併用する。(どっちにしてもxibやData ModelをいじるときにはXcodeが必要な気がするので両方共起動してる事が多かった) AppCodeはリファクタリングやXcodeでAnalyzeとかしなくてもメモリ解放忘れとかわかるのと、Quick fix(Alt+Return)がすごく便利なので書くときにリズムを生むのに役立った。 WebStormも使っているので同じ系統のIDEに慣れているのもあるけど、JavaScript書いてる時よりObj
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