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メディアと戦争に関するemiladamasのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):リビアで外国人記者7人不明 政府軍が拘束、暴行も - 国際

    多国籍軍による空爆で大破したカダフィ政府軍の戦車。3月にはベンガジにも政府軍が攻め込み、この近郊で記者が不明になった=19日、ベンガジ郊外、奥寺写すリビアの地図  内戦状態のリビアで、カダフィ政府軍が外国人ジャーナリストらの拘束などを続けている。2月以降、少なくとも二十数人が拘束され、うち7人は今も所在が不明のまま。外国人に協力したリビア人記者への弾圧も起きている。また、2人の外国人記者が戦闘に巻き込まれて死亡した。  行方がわからなくなっているのは、カタールの衛星放送アルジャジーラの記者や米英をはじめとする欧米国籍の記者ら。反体制派「国民評議会」によると、不明になっているのは反体制派拠点のベンガジから西方の前線に向かった記者らが大半とみられるという。  政府軍に拘束された記者の一部はトリポリで解放されており、拘束後首都に連れていかれているとみられる。今も不明の7人は、旅券などが国営テレビ

  • 戦場カメラマン リビアに散る ジャーナリスト4人死亡、7人不明 - MSN産経フォト

    3月25日、リビア東部のベンガジで、反政府デモ隊に交じってカメラを手にするティム・ヘザリントン氏(中央)。これまで数々の戦場で修羅場をくぐり抜けてきたが、20日、アフリカ系傭兵を主体にしたカダフィ軍の無差別攻撃の犠牲になった Photographer and filmmaker Tim Hetherington works at a rally in the rebel stronghold of Benghazi in eastern Libya, March 25, 2011. Photojournalist Tim Hetherington, the co-director of Oscar-nominated war documentary "Restrepo," died in the besieged Libyan town of Misrata on Wednesday, d

  • ノモンハン事件(ハルハ河戦争)、モンゴルで見直し - Apeman’s diary

    3月19日の朝日新聞(大阪社)国際面に「モンゴル・満州国境のノモンハン事件70年 民族二分 残るしこり」と題する記事が掲載されている。昨日18日の時事通信は8月にモンゴルで70周年記念行事が行なわれること、モンゴルがロシアのメドベージェフ大統領の出席を招請したことを伝えたうえで、プーチン首相の「ロシアとモンゴルはハルヒン・ゴル川事件(ノモンハン事件ロシア側名称)の勝利という歴史の英雄的な1ページの記憶を持っている」という発言を引用している(魚拓)。しかし朝日の記事は次のように指摘している。 モンゴル民族にとって、あの戦いは何だったのか。 ソ連一辺倒の冷戦化で定着した「ソ連と協力して日のモンゴル侵略を打ち破った戦争」という歴史観は薄れ、「ソ連と日との戦いに利用された」との見方が広がる。 国家文書管理局長のウルズィバートル氏は「民主化が進み、ソ連の公文書が公開されたことで、新たな見方が

    ノモンハン事件(ハルハ河戦争)、モンゴルで見直し - Apeman’s diary
  • 米軍兵士の棺を隠すな | JBpress (ジェイビープレス)

    外国で戦死した米軍兵士の遺体は、まずデラウェア州のドーバー空軍基地に到着する。棺は星条旗に包まれている。牧師が簡単な祈りを捧げた後、8人の儀仗兵が棺を移送する。 2001年以来、毎週見られる光景だ。牧師はすでに5000回以上の祈りを捧げている。 しかし、メディアでこの光景を目にすることはほとんどなかった。なぜなら米国には「基地に送還された米国人遺体を収めた棺の取材と撮影、写真掲載、映像放送の行為を禁止する」という法律があるからだ。 貨物機内にところ狭しと並べられた棺。包む星条旗の鮮やかな色合い。戦争の犠牲とは何かを語る強いイメージ。戦死者の棺の写真は、ベトナム戦争当時、米国内で反戦の世論形成に大きく貢献したと言われている。 1991年に撮影が禁止されて以来、言論の自由を侵すとしてメディアから激しい批判を浴びてきたこの法律が、2月26日、廃止された。 パパ・ブッシュが一方的に通した法律だった

    米軍兵士の棺を隠すな | JBpress (ジェイビープレス)
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