タイトルは釣りですJK。はしたなくてすみません。 以前書いたEye-fiを手に入れたので利用できる有料オンラインストレージサービスを比較検討してみた以降、Flickrの有料アカウントを利用してフォトライフを送っています。無意識的に何気なくパシパシ撮っていた画像がお構いなしにすべてUPされてしまうので、ひたすら便利なもののセキュリティという意味ではトレードオフかななんて思いつつ使っています。 さて、はてなフォトライフやFlickrに代表されるオンラインストレージサービスですが釣りタイトルのように、例えプライベートフォルダを作成して保存をしている画像であっても第三者に表示されてしまう、ということはご存じでしょうか(有名な話ですが)。 例をあげてみます。 id:komatakアカウントのプライベートフォルダにはハンバーガー食べてるkomatakさんがいらっしゃいました。このURLです。 http
Flickrが画像界隈のコンピュータに詳しいエリートたちが集まる場所だった頃のことを覚えているだろうか。Flickrははじめ、才能ある写真家を抱え込み、ウェブ上で素晴らしいアマチュアやプロの写真を見たい時に行く場所という評判を得た。しかし、Yahoo!が現れて、同社のPhotosサービスのユーザーたちにFlickrへの移行を勧めた。Flickrのサイトは万人に開かれ、誰もが休日の写真を置ける場所になった。その結果、Flickrは退屈で世俗的な場所になってしまっただろうか。今、クールな写真を見つけたい時に見る場所と言えばどこだろうか。 Flickrは依然として素晴らしい写真ホスティングプラットフォームであり、多くの素晴らしい写真家に使われている。しかし、増えてきたノイズをかき分けるのは大変かもしれない。ここで紹介する6つのサイトは、ビーチにいるおばさんの写真のようなものを避けて、ウェブ上にあ
ユーザジェネレーテッドコンテンツ(UGC)を企業が活用するには、というマッキンゼイのレポートが出ている(無料・要登録)。 レポートは企業内での情報共有にWikiその他のユーザ参加型ウェブアプリケーションを使う話がメイン。日本よりも人の入れ替わりが激しい国の企業では、新しく入ってきた人が既存の情報をいかに早く取得するか、そのために今いる人たちがどれだけわかりやすく情報を整理できるかがより重要になる、という話もわかる。 レポートの中で、インターネット上のUGC(あるいはCGM)について、全体の参加者の何パーセントが、全体のコンテンツの何パーセントを生み出している、という数値をプロットしたグラフが出ていた。 Flickrでは2%の人で9割以上のコンテンツを、YouTubeでも6%が全体の9割を作成している、というようなグラフで、総じてこの手のサイトのほとんどのコンテンツは、せいぜいで10%の参加
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