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businessとpatentに関するemergentのブックマーク (2)

  • ビジネスモデル特許・初めの一歩

    1 最近の関連ニュース ・プライスラインドットコムの日への出願に拒絶査定 アマゾンのワンクリック特許と並んで米国のビジネスモデル特許の代表のように言われていたいわゆる逆オークション特許です。 日での経過は以下のとおりです。 「条件付購入申込管理システム」(特願H10-512850) 2004年9月3日 審査請求 2007年12月4日 拒絶理由通知 2008年6月5日 意見書、補正書提出 2008年7月29日 拒絶査定 ・特許庁が「ビジネス関連発明の最近の動向について」を発表 概要は以下のとおりです。 2000年の第3、4四半期をピークに出願件数は減少傾向 特許査定率は2003年、2004年と続けて8%前後 拒絶査定審判請求率は2000年以降、20%前後 拒絶査定審判の請求不成立(特許を認めない)の割合は80〜90%で、他分野に比べて高率 数値は以下のとおりです。

  • ビジネスモデル特許の現況 - 弁理士の日々

    一時期一世を風靡したビジネスモデル特許出願は、最近ではすっかり下火になっていますが、今でもときどき「こんな発明をしたのですが特許出願できるでしょうか」という相談を持ちかけられます。 「特許庁の審査の基準が厳しく、ほとんど特許にならないようです」「今回ご相談の発明では、まず特許化は難しいでしょう」といったような回答をするのですが、特許庁での審査実務の実情を詳しく把握しているわけではありません。 私自身、何件かの案件を審査請求していますが、審査の進捗が遅いのか、いまだに1件もファーストアクションに到っていません。 10月5日、弁理士会主催で「ソフトウェア関連発明の出願及び中間処理」という題名の研修会が開かれました。講師は弁理士の市原正喜先生です。私にとっては実務の状況を知り得るチャンスということで、聴講してきました。 現状において、多くの出願で、「特許法29条1項柱書き違反」という拒絶理由を受

    ビジネスモデル特許の現況 - 弁理士の日々
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