文章の校正チェックを自動で行うVisual Studio Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。 テキスト校正くん – Visual Studio Marketplace 短い文章であれば目視でもチェックできますが、長文になるとチェックに時間がかかり見落としも多くなってしまいます。また、いくら内容のいい文章を書いても誤字や脱字が多く体裁が整っていないと、印象が悪く読みづらい文章になってしまいます。 そんなとき、「テキスト校正くん」を利用することで、文章チェックの手間を軽減でき、文章の品質を高めることができます。 ▲VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」 「テキスト校正くん」でできること この拡張機能は、VS CodeでテキストファイルやMarkdownファイル等の日本語の文章をチェックします。編集時に自動で校正のチェックを行い、エディタ
textlintでAsciiDoc/Asciidoctorを限定的にサポートするプラグインを書きました。 textlint-plugin-asciidoc-loose 制限 今のところParagarphとStrしかサポートしていません。 他のNodeは単純に無視されるので、HeaderやList、Linkなどはないものと同じ扱いになっています。 簡単にいうと本文の文章をチェックするルールしか上手く動かないという感じです。 textlintのルールの大体は本文を対象としているので、Collection of textlint ruleに書かれてるルールの8割ぐらいは動くような気がします。 HeaderやListのサポートぐらいできたら結構良さそうな気がするので、Pull Request募集中です。 Issues · azu/textlint-plugin-asciidoc-loose 現状は
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