http://mainichi.jp/select/today/news/20100923k0000m040127000c.html 最高検は意図的な改ざんとみて調べているが、前田検事は「(裁判で証拠とされた)捜査報告書に正しいデータが残されている以上、FDを改ざんする意味がない」と主張しているという。 別のエントリーでもコメントしましたが、フロッピーの改ざんが行われた時点では、上記の「正しい」捜査報告書は、まだ被告人、弁護人に開示されていないはずで(起訴直後なので)、捜査報告書も改ざんするか、捨ててしまうことで、一種の「完全犯罪」が成立する可能性があったはずです。 警察から検察庁へ事件が送られる際には、送致書、送付書や、関係書類追送書に、書類目録が付けられますが、検察庁で作成した書類は、記録につづっていくだけで、特に目録のようなものは作成されないものです。事件の主任検事は、記録の原本も管
■ はじめに プログラム開発にテストはつきもので、テストの際に特定の年月日でプログラムの動作を確認しなければならないことがよくあります。その場合に手っ取り早いのは「コンピュータのシステム日付を変更する」という方法ですが、Windows ではバックグラウンドで多くのプログラムが動いており、システムへの影響を予測できないためできればその方法は避けたいものです。 そこで、API フックを利用して、特定のプログラムに対してシステム日付とは異なる日付を伝えるツール「HookDate」を作ってみました。 せっかくなのでこのブログの読者の方にフリーウェアとして公開することにします。 (追記)2010年06月16日:バージョン 1.0.2.0 を公開しました ■ 最新版の改訂内容 ver 1.0.2.0 (2010/06) 64ビット Windows 環境への対応 exe ファイルへのショートカットファイ
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