いよいよ、Google I/O 2013 が始まりました!!今年は、初めてのI/O参加で、サンフランシスコに来ています。 基調講演は、昨年のダイブ w/ Google glassに比べると堅実な印象で、大半をAndroidとChromeに時間を割きつつ、一番派手だったのが、Google Maps w/ WebGL。まぁ、Maps GLの流れからすると、「ついに来たか」って感じなので、あまりサプライズという感じではありませんでした。まぁ、基調講演のレポートは各所から出ると思うので、今回の僕の記事では取り上げません。 Chrome/HTML5について、keynoteではそんなにサプライズな感じではなかったのですが、"The Chrome Packaged Apps State of the Nation" というセッションでかなりのサプライズがあったので、今日はそれの速報記事です。 このセッシ
複数マーカーをマップ表示させる場合、全てを表示できるようにマップ表示位置を自動設定することができる。 サンプルマップはこちら Load JSON Google Map add_pointページでクリックした地点のログを保存、load_pointページで保存した地点をマーカー表示させるようにしている。クリックしたポイント全てが表示されるように自動調整(Zoom調整される)。 マーカー保存は、SQLに保存するCGIを使っている。 マップクラス:Google Maps JavaScript API V3 リファレンス - Google Maps JavaScript API V3 - Google Code LatLngBounds クラス : Google Maps JavaScript API V3 リファレンス - Google Maps JavaScript API V3 - Googl
WebブラウザーからPCのカメラなどのデバイスにアクセスするには、従来、Flash Playerを利用する必要がありましたが、最近ではJavaScriptで利用できるAPIがWebブラウザーに実装されてきています。たとえば、HTML5のMedia Capture APIを使うと、Webカメラから画像や映像を手軽に取り込めます。
Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Google Chromeの開発版にWebRTC実装が追加された。最新の仕様に比べると多少古い仕様が実装されているが、手軽に利用できるブラウザが登場したことは注目に値する。ChromeへのWebRTC実装の取り込みは、2011年6月に開始されていたが、半年の期間を経て最初のマイルストーンに到達したことになる。 WebRTCは、音声データや動画データのリアルタイム通信を可能にする機能。JavaScript APIとして提供されるほか、audio/videoなどのHTML5要素と絡めての使用が可能になる。WebRTCの機能を使うことで、JavaScript/HTML5からデバイスに接続されたマイクやビデオカメラにアクセスしてデータの取得が可能になるほか、特定の
How do I start? Check out the developer's guide to get the Libraries API up and running on your website or application. Play with the code in our code playground. Want to talk to other developers using this API? Check out the Google API discussion group. You can also interact with developers in realtime on our IRC channel. What is the Google Libraries API? The Libraries API is a content distributi
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昨日開催された WDE ex -vol9 (Twitter TL) の懇親会で「Google がフォントのホスティングやれば良いじゃないか」という話題が出ていたのですが、朝起きたら Google Font API として現実的なものとなっていました。Web Font をホスティングしているサービスは海外で既に幾つかありますが、ほとんどが JavaScript のコードを貼付ける方法が採用されており、中には body 内に記述しなければならないものもあり、エレガントな方法とはいえませんでした。 今回公開された Google の API は JavaScript を使うのではなく、CSS をリンクするだけ。使いたいフォントをディレクトリから選び、リンクした CSS ファイルに変数としてフォント名を記述するだけになります。シンプルかつ簡単です。 <link rel="stylesheet" ty
Webブラウザ上で3D表示(立体表示ではなく、遠近法などを用いた表示)を行うための仕様として、グーグルは昨年の4月にO3Dの開発を発表し、一方でモジラを中心にしたWebGLもそれ以前から標準仕様として開発が進められていました。 先週5月7日付けのグーグルの「The Chromium Blog」にポストされたエントリ「The future of O3D」で、グーグルはO3Dはこれまでの方針を変更し、WebGLをベースとしたJavaScriptライブラリとすることを明らかにしました。これにより、Webブラウザでの3D表示の標準APIはWebGLに一本化されます。 性能と環境に対するWebGLの懸念が払拭された グーグルがWebGLではなくO3Dを開発していた理由として、WebGLに関する2つの懸念があったことを明らかにしています。 1つはWebGLの性能です。WebGLはHTML5のCanva
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