今日は文体も変えて書くことにする。なお、以下は記事投稿前の2012年5月8日18:00時点で再確認している。その後にサイトの内容などに変更が加えられているかもしれないことはお断りしておく。 今朝、AppleはiOSのアップデート(Ver5.1.1)を公開したが、今回のアップデートに関するAppleのアナウンスが相変わらずひどい。 このアップデートでもっとも重要なのはSafariの深刻な脆弱性の修正だ。 ところが、iPhoneから「設定」-「一般」-「ソフトウェアアップデート」とたどってみると、以下のような簡易的な内容しか表示されない。 「このアップデートにより、様々な機能が向上し、問題が修正されます。」 これではさっぱりわからない。この時点でたいしたことないアップデートだと誤認するユーザは少なくないだろう。 しかもだ。 「詳しい情報」をタップしても以下のようにしか表示されない。 詳細な説明
『Snapguide』のようなiOSアプリは、デザインのディテールが美しい。Photo: Ariel Zambelich/WIRED 洗練された魅力的なデザインのアプリを開発するには、『Android』より『iOS』向けのほうが簡単なことは、両方を開発したことがある者にとっては常識になっている。 「デザイン」はApple社のDNAに組み込まれている。一方、Google社はもともと検索から始まった。従って、アプリのユーザー・インターフェースや美的観点に優先順位を置いているのがどちらかは明白かもしれないが、その内実をもう少し具体的に見て行こう。 Hipmunk社のiOSアプリ(左側)とAndoridアプリ(右側)。iOSアプリではポップオーバーが丸みを帯びているが、こうしたデザインはAndoridアプリでは難しい。 まずは細分化の問題がある。iOS向けの開発であれば、画面の解像度やハードウ
バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの勤怠確認しました.こんなに残業が多い割に大して売上が上がってないのはどうしてですか?顧客との信頼関係の構築も甘いとと思います.来月からは頑張って下さい.ちなみに母さんは今月、10人月で作ったシステムを3000万で売ってきました。 2012-02-24 13:21:23 バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの立てたスケジュール読みました。作成工数だけでバッファがありません。予想外の事態が起きた時はどうするのですか?残業でカバーですか?お客様が参加するイベントが入っていません。都度調整ですか?事前に提示していないと都合がつかなくても納期延長できませんが大丈夫ですか? 2012-02-24 13:46:29 バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの作った機能仕様書読みました。技術的面ではチャレンジグで素晴らしかっ
携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。 同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す方針。 コンプガチャは市場規模2500億円を超えるソーシャルゲームで収益の柱の一つとなっているが、「射幸心をあおる」「子どもが夢中になり高額請求された」などの批判を受けていた。 ガチャは、カプセル入りのおもちゃが出てくる自動販売機をイメージした商法で、1回数百円程度を払うとゲーム内で使うアイテムなどが当たる仕組み。事前にどんなアイテムが購入できるか分からず、くじのように偶然性に左右される。さらに、ガチャで購入できるアイテムの
カプコンのモンスターハンターワイルズ、Steamの同時接続130万人超を達成するも肝心のレビューが賛否両論(9段階の5番目)に沈む
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、
iOSの更新版となる「iOS 5.1.1ソフトウェア・アップデート」では、3月にGoogleが公表していたWebKitのXSS問題など4件の脆弱性が修正された。 米Appleは5月7日、iPhoneやiPadなどに搭載されているiOSのソフトウェア・アップデートをリリースした。不具合の修正や安定性の向上に加え、複数の深刻な脆弱性が修正されている。 同社のセキュリティ情報によると、iOSの更新版「iOS 5.1.1ソフトウェア・アップデート」では計4件の脆弱性に対処した。このうちWebKitに存在するクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性は、Googleが3月に開いたハッキングコンペ「Pwnium」で挑戦者のセルゲイ・グラズノフ氏が発見したもの。悪用された場合、細工を施したWebサイトを使って攻撃を仕掛けられる恐れがある。Googleは3月の時点でこの問題を修正済み。 WebKitに
DigiTimesによると、799ドルの「MacBook Air」が2012年第3四半期にも登場するかもしれないという。 同サイトは、「上流サプライチェーンにおける(馴染みの)情報筋ら」の話として、これまでよりも魅力的な価格で提供されるMacBook Airは、競合のウルトラブックを脅かす存在になる可能性があるとつづっている。特にIntelが、ウルトラブックの平均的な販売価格を同社が目標とする699ドルに引き下げられなかった場合はその可能性が高いという。また、Appleが799ドルの製品を提供するとすれば、標準化を目指す競合製品各種の道のりも険しくなる可能性がある。 Intelは、ウルトラブックを最新かつ最高の技術として推進することを目指している。同社は2011年、軽量ノートPCの改良を目指すハードウェアおよびソフトウェア企業の支援を目的とする3億ドルのファンドを立ち上げた。同社はその他に
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」関連で、消費者庁の業界団体への停止要請の通知が出るの出ないのと騒いでいるうちに、なんか「コンプガチャ」に大金を突っ込んだ子供の保護者などを中心に「ソーシャルゲーム被害者の会」的な返還訴訟を起こすという話が実際にあるんだそうで、騒動になっております。 話半分というか、半信半疑だったんですけど、おいおい。 で、それを受任するとかいう弁護士の方が、まあ、その何なのですが、よく話を聴いてみると「消費者庁からの通知は関係ない」ということで、2月ぐらいから被害者の方を集めて準備をしておられたのだそうで。細やかな話はメルマガで書くかもしれませんが、デジタル世紀末と言うか…。 その切っ先はどっちの方向なのかを知りたいんですが、DeNA側かGREE側か良く分かりません。暖かくして寝ている場合じゃねえぞという感じがします。しかも、今回の景品表示法云々とは別次元で動いていた話だ
携帯ゲーム関連株が急落=「コンプガチャ」違法の可能性で 携帯ゲーム関連株が急落=「コンプガチャ」違法の可能性で 7日の東京株式市場で、携帯電話を通じたゲーム事業を展開しているグリーやディー・エヌ・エーの株価が急落した。交流型ゲームの新商法「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」について、消費者庁が近く景品表示法に抵触するとの判断を下す見通しと伝わり、売り注文が殺到した。 コンプガチャは、ゲーム各社の収益源として期待が高かっただけに、収益悪化懸念が台頭した。市場関係者からは「違法となれば、これまでに使った金額の返還を求められる可能性がある」(中堅証券)との声も上がっており、先行きの業績に対する警戒感が高まった格好だ。 グリー株の終値は、連休前に比べ500円安の1651円、ディー株も同500円安の1990円と、いずれも値幅制限いっぱいとなるストップ安だった。(2012/05/07-15:55
現状ではコンプガチャを対象に検討進行中 新聞などで昨日より報道されている、消費者庁がソーシャルゲームのいわゆる“コンプガチャ”について中止要請を出す方向で検討を進めているという問題について、消費者庁表示対策課、ソーシャルゲームプラットフォーム協議会、日本オンラインゲーム協会に話を聞いた。 コンプガチャは、オンラインゲームを中心に広く利用されている、通称“ガチャ”と呼ばれる課金手法を一歩進めたものだ。ガチャは一回あたり数百円で引き、ランダムにアイテムが当たるというもの。ソーシャルゲームをやったことがなくても、基本無料のオンラインゲームなどで目にしたことがある人は多いだろう。コンプガチャの場合は、ガチャで一定のレアアイテムを揃えると、さらに特別なレアアイテムが手に入るという仕組みになっている。 これがRMT(リアルマネートレード。アイテムを実費で取引する。規約で禁止されていることが多い)市場と
『シャーロック・ホームズの冒険』(シャーロックホームズのぼうけん、The Adventures of Sherlock Holmes)は、アーサー・コナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズシリーズ」を原作とする、英国グラナダTV製作のテレビドラマである。 原作に忠実であることを意識して作られており、物語の背景となる19世紀ヴィクトリア朝の、古く重厚な趣きあるロンドンを再現した。 ホームズの服装としては鹿撃ち帽にインバネスコートのコーディネートが有名だが、これはシドニー・パジェットによる創作であることから本作ではほとんど描かれない。ただし、鹿撃ち帽単独では、ロンドン市内を出る大きな外出の時によく使われている。 また、それまでの映像作品などではホームズの相棒ワトスンは、ホームズの引き立て役として騒がしく愚鈍な人物と描かれがちであったが、本作では信頼できる英国紳士として描いている。 一方
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