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webとxmlに関するettieのブックマーク (4)

  • 第4回 HTMLからXHTMLへの移行方法(1):ITpro

    HTMLからXHTMLにスムーズに移行するには、「書式の違い」をきちんと押さえておくことが不可欠。今回は「XML宣言」「文書型宣言」「XML名前空間と言語コード」「MIMEタイプ」「style要素とscript要素」について見ていこう。 HTMLよりも書式が厳格なXHTML XHTMLHTMLをXMLで再定義したマークアップ言語であり、HTMLの簡便さを残しつつXMLの論理的厳密性を備えている。そのため、HTMLのようにルーズなコーディング(たとえば終了タグがないなど)でもブラウザで問題なく表示される、ということはほとんどない。したがって、書き方にエラーがないかどうか少し神経質にならなければならない。 また、CSSがきちんと適用されないというトラブルも、実はXHTMLが正しく書かれていないことに起因していることが少なくない。 これらの問題を避けるべく、エラーのないソースにするには、バリデ

    第4回 HTMLからXHTMLへの移行方法(1):ITpro
  • 第2回 Web標準と新たなマークアップ言語「XHTML」

    Web標準ベースのサイト制作では、「XHTML」という新たなマークアップ言語を採用するのが一般的である。なぜHTMLではなくXHTMLを採用するのか、XHTMLのなかでどのバージョンを採用すればよいかを考えてみよう。 HTMLからXHTMLへ 現在のWebデザインでは、新規案件、リニューアル案件ともに、従来のHTMLではなくXHTMLを採用するケースが増えてきている。XHTMLは「Extensible HyperText Markup Language」の略であり、HTMLをXMLで再定義したマークアップ言語だ。 HTMLとの違いは、フルスペルからもわかるとおり、まず「Extensible(拡張可能)」な点にある。XMLのサブセットとして名前空間(namespace)が利用できるため、MathML(数式記述のためのマークアップ言語)やSVG(2次元ベクターグラフィックス記述言語)などのXM

    第2回 Web標準と新たなマークアップ言語「XHTML」
  • 〈 SL 〉: もう XML 言語を開発するな

    Wednesday, January 11, 2006 もう XML 言語を開発するな Don’t Invent XML Languages by Tim Bray (Updated: 2006/01/09) XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟った。当に必要な時以外はね。今からそれを説明する。そして、もし当に必要な時がくれば、関連文書のOn XML Language Design を読んで欲しい。 僕は最近ある XML 言語の開発を手伝っていたのだけれど、どうか話半分で聞いて欲しい。僕は言語デザインをメインでやっているわけではないし、僕がもし専門技術でなにか言えることがあるとすれば、それは主としてたくさんの異なる X

  • YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び

    ワタシが昨年「歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない」を書いたときに期待していたのは、セマンティック・ウェブの研究をしている人たちなどからの批判だった。のだが、ワタシが知る範囲では目立った批判はなかった(あったら教えてください)。 まあ、単にそうした偉い方々はワタシのサイトなど知らない/ワタシなど相手にしていないということだと思う。 Enterprise Watch におけるシックス・アパートの平田大治さんのインタビューに我が意を得たりと思ったところがあったので引用する。 SGML(Standard Generalized Mark-up Language:文書の論理構造、意味構造を記述する言語)ベースといいますか、これまでのHTMLによるWebはデータベースとしてはボロボロで、至るところでリンクが切れてしまってました。だからといって、セマンティックWebの理想通

    YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び
    ettie
    ettie 2006/01/14
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