指定席空いてるんだし座ったっていいでしょ。 車掌さんは、このお方が芦田大先生だということを知らなかったに違いない。知っていたら、土下座してでも座ってもらったと思うんだ。 え?芦田先生って誰かって? いや、俺は知らないよ~。
こんにちは、矢野文宏と申します。現在はシンガポールの日系メーカーで通訳・翻訳をしています。 インハウスの通訳・翻訳として海外でキャリア形成をしており、これが海外で仕事をする3社目になります。 最近フィリピン留学が少しずつ知名度を得てきています。英語を仕事にしているものとして、個人的に興味が沸いたので先日私も行って見学してきました。 といっても理由は、知り合いが運営している学校があり、飛行機のチケットがそこそこ安かった、というだけだったのですが。 思い付きで依頼を出したのもかなり直前だったのですが、サウスピークとクロスロードの2校が快く受け入れてくれました。 それも、少しでもフィリピン留学を自分で体験したいというわがままを受け入れて、試しにクラスを受講させていただきました。 私の仕事が英・日の通訳翻訳なので、英語の基礎力はあると思われます。会話をやってもあまり生産的なことは無いと思ったので、
ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日本大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日本大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く