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天文に関するene0kcalのブックマーク (19)

  • 天才高校生が自作のAIで「未知の天体150万個」を大量発見! - ナゾロジー

    天才高校生が自作のAIモデルを開発宇宙望遠鏡によって日々観測される天体データは、もはや人の手で処理できるレベルを超えています。 NASAが2024年8月8日まで運用していた広視野赤外線探査機「NEOWISE」は、10年以上にわたって夜空をスキャンし続け、合計で約2000億件にもおよぶ天体の観測データを蓄積してきました。 しかしこれらの膨大なデータは十分に活用されておらず、その中には、未発見の変光天体(時間とともに明るさが変化する星)が数多く眠っていると考えられています。 それらをすべて確認するには膨大な時間がかかり、人力ではとても不可能です。 そこで立ち上がったのが、アメリカの高校に通うマシュー・パズさんでした。 マシュー・パズさん(左)/ Credit: Caltech – Exploring Space with AI(2025) 彼は小学生の頃、母親に連れられてカリフォルニア工科大学

    天才高校生が自作のAIで「未知の天体150万個」を大量発見! - ナゾロジー
    ene0kcal
    ene0kcal 2025/04/15
    パズさんすぎょい!Caltechの職員(研究員?)としても働いてるとか良いなー。
  • 直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か

    【▲図1: 今回発見されたビッグ・リング (青色) と、以前に発見されたジャイアント・アーク (赤色) の位置。両者は非常に近い位置にあります。 (Image Credit: Stellarium) 】 私たちの宇宙について、広い目線で見れば天体や物質の分布が均質であるという「宇宙原理」が広く信じられています。しかし近年の観測では、宇宙原理に反すると思われる巨大構造物(宇宙の大規模構造)がいくつも見つかっています。 セントラル・ランカシャー大学のAlexia Lopez氏は、地球から約92億光年離れた位置(※)に、直径が約13億光年にも達する巨大構造物「ビッグ・リング(Big Ring)」を発見したと、アメリカ天文学会(AAS)の第243回会合の記者会見で発表しました。Lopez氏は2021年にも同様の巨大構造物である「ジャイアント・アーク(Giant Arc)」を発見していますが、両者は

    直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/01/31
    エントロピーを連想した。/で、エントロピーってあるじゃん。これの反対の法則もまたあると思ってる。ダークマターみたいに。ヨビノリ観てて宇宙の法則って一方的だなと思った瞬間浮かんだ。
  • 宇宙を加速膨張させる「暗黒エネルギー」はブラックホール内に溜まっている!? - ナゾロジー

    ブラックホールの新たな側面が示されました。 米国のハワイ大学(University of Hawaii)で行われた2つの研究によって、暗黒エネルギーが銀河中心にある超大質量ブラックホールに詰め込まれている可能性を示唆する、初めての観測データが示されました。 宇宙を膨張させた「暗黒エネルギー」はブラックホール内に溜まっているかもしれないというのです。 一部の理論家たちはデータ解釈について懐疑的な立場をとっていますが、今回の研究が正しい場合、ブラックホールの「中身」や暗黒エネルギーについて大きく理解が進むことになるでしょう。 しかし、観測できないブラックホールの内部に、観測できない暗黒エネルギーが存在するとの結論を、研究者たちはいかにして導き出したのでしょうか? 研究内容を報じる1つ目の論文は2023年2月2日に『The Astrophysical Journal』、2つ目の論文は2023年2

    宇宙を加速膨張させる「暗黒エネルギー」はブラックホール内に溜まっている!? - ナゾロジー
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/02/26
    ビッグクランチとビッグリブ、ふしぎ。太陽の質量の大きさによって発生するブラックホールのアナロジーみたいだ。
  • ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡の性能が凄すぎて「ビッグバン宇宙論」が修正を迫られる - ナゾロジー

    最近、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が、ビッグバンからわずか5億年後という領域に大質量銀河を6つも発見しました。 従来の宇宙論ではこの年代の宇宙には小さな赤ちゃん銀河しか存在しないはずであり、なぜ天の川レベルの大質量銀河が存在するのか説明することができません。 オーストラリア・スウィンバーン工科大学(Swinburne University of Technology)の天文学者イヴォ・ラベ氏ら研究チームは、「これらの銀河は、現在の宇宙論のモデルに当てはめるには大きすぎる」と述べ、非公式に「ユニバース・ブレイカー」と呼んでいます。 研究の詳細は、2023年2月22日付の科学誌『Nature』に掲載されました。 ‘We just discovered the impossible’: how giant baby galaxies are shaking up our

    ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡の性能が凄すぎて「ビッグバン宇宙論」が修正を迫られる - ナゾロジー
  • 小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ | 共同通信

    Published 2023/01/26 16:56 (JST) Updated 2023/01/26 18:12 (JST) 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は25日、マイクロバスほどの大きさの小惑星が26日午後(日時間27日午前)に南米大陸の南端の上空約3600キロをかすめると明らかにした。地表から静止衛星までの距離の約10分の1という近さで、記録に残る中では最も地球の近くを通り過ぎる小惑星の一つという。衝突の危険はない。 幅は推定3.5~8.5メートル。円を描くように太陽の周りを一周していたが、接近した地球の重力で軌道が変形し、周期が359日から425日になる見通し。 クリミアのアマチュア天文家ボリソフ氏が21日に発見、各地の観測で軌道が分かった。

    小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ | 共同通信
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/01/27
    NEO案件かな。でもマイクロバス位の大きさなら(〜8.5m)、直撃地点以外はほぼ影響ないようで(という解説を先日読んだ)。これは日々報告される接近小惑星サイト。 https://www.minorplanetcenter.net/iau/NEO_dev/toconfirm_tabular.html
  • オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が、20年以上の開発期間を経てついにバージョン1.0に到達したことが発表されました。 開発チームはバージョン1.0到達に当たり、ブログで「After more than 20 years of development the program is finally accurate enough for historical application.」(20年以上の開発を経たこのプログラムは、ついに歴史的アプリケーションにふさわしい十分な正確さを得た)とコメントしています。 Latest update from the collective: Stellarium 1.0 is here!https://t.co/kHvYiDUqQQ — Stellarium Dev. Team (@StellariumDev) October 1

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達
  • 星形成の運命を決めた天の川銀河の棒構造

    天の川銀河に棒状構造ができることで、星形成が進む領域と止まる領域が生じることがシミュレーションで明らかになった。天の川銀河の歴史を解明する新たな成果だ。 【2022年9月16日 国立天文台CfCA】 私たちが住む天の川銀河は、中心部の星々が細長い楕円体状に分布する「棒状構造」を持った棒渦巻銀河であることが観測からわかっている。この棒状構造は、天の川銀河の広い範囲で星やガスの運動に影響を与えているはずだ。 天の川銀河の構造を極方向から見た図。円盤の中心部に星が細長く集まる「棒状構造」があり、棒の両端付近から渦巻腕が伸びている。棒状構造の中心には「中心核バルジ」と呼ばれる、さらに星が集中する領域がある(提供:国立天文台) 近年、位置天文衛星「ガイア」などによって天の川銀河の一つ一つの星々の位置と運動が精密に観測されるようになり、棒状構造の大きさや回転速度が明らかになってきた。しかし、天の川銀河

    星形成の運命を決めた天の川銀河の棒構造
  • 地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性

    SF作品では高度な文明を持った人間や宇宙人が恒星間を移動する恒星間航行が登場することがありますが、記事作成時点の地球文明の技術力では、太陽系から別の惑星系へ移動するには膨大な時間がかかります。そんな恒星間航行について、ヒューストン・コミュニティ・カレッジの天体学者であるイリーナ・ロマノフスカヤ氏が、「高度な地球外文明は宇宙船ではなく『自由浮遊惑星』を使って恒星間航行している可能性がある」と主張しています。 Migrating extraterrestrial civilizations and interstellar colonization: implications for SETI and SETA | International Journal of Astrobiology | Cambridge Core https://doi.org/10.1017/S1473550422

    地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性
    ene0kcal
    ene0kcal 2022/06/04
    ロマンだなぁ。(ロマノフスカヤ)
  • 天の川銀河の中心に「宇宙線を通さない謎の障壁」がある可能性が指摘される

    さまざまな星が浮かぶ宇宙空間には、中性子線やX線などの宇宙線が飛び交っています。この宇宙線は天の川銀河の中心部から大量に発せられていことが知られているのですが、銀河の中心部には「宇宙線を妨げる謎の障壁」が存在する可能性が、調査により突き止められました。 A GeV-TeV particle component and the barrier of cosmic-ray sea in the Central Molecular Zone | Nature Communications https://doi.org/10.1038/s41467-021-26436-z There's a Mysterious Barrier Keeping Cosmic Rays Out of The Galactic Center https://www.sciencealert.com/there-s-

    天の川銀河の中心に「宇宙線を通さない謎の障壁」がある可能性が指摘される
  • 銀河系の中心方向から謎の電波源が検出される(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    豪シドニー大学らの研究チームは、銀河系の中心方向からやってくる奇妙な電波信号をとらえた。その電波は既知のどの電波源のパターンとも異なっていることから、未知の種類の恒星状天体が存在する可能性もあるという。一連の研究成果は2021年10月12日、学術雑誌「アストロフィジカルジャーナル」で発表されている。 ●動画:銀河系の中心方向からやってくる奇妙な電波信号 研究チームは、西オーストラリア州マーチソン電波天文台の電波望遠鏡「アスカップ(ASKAP)」による天体観測において、2019年4月28日から2020年8月29日までに13回、銀河中心近くに位置する電波源を検出した。この天体はその座標にちなんで「ASKAP J173608.2-321635」と名付けられている。 その最も奇妙な特性は、非常に偏向性が高いという点だ。その光は一方向にのみ振動するが、時間の経過とともに方向が入れ替わる。輝度も100

    銀河系の中心方向から謎の電波源が検出される(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/10/16
    電波のエネルギーはどれくらいなんだろう?
  • 観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した

    <欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡ガイアの観測データを検証したところ、ヒアデス星団は、太陽質量の約1000倍もの巨大な塊と衝突したとみられることがわかった。しかし、その塊は周囲に観測されていない...... > おうし座の顔の部分を形成するV字形の「ヒアデス星団」は、153光年離れた太陽系から最も近い散開星団だ。6〜7億年前に形成されたとみられ、橙色巨星「おうし座イプシロン星」など、100個以上の星が、約60光年にわたる球状の領域に含まれている。 そしてこのほど、この星団が、目に見えない巨大な塊の作用によって引き裂かれていたことが明らかとなった。 太陽質量の約1000倍の巨大な塊と衝突した? 星団の内部では、星が移動して、重力を相互に作用させる。星の速度を変化させ、その一部は星団の端に移動して、さらに銀河系の重力によって引っ張り出される。このような作用により、星団の前方と後方に2の細長

    観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した
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    ene0kcal 2021/04/03
    153年前の現象を我々は観測しているわけで、もしそれがまっすぐこっちにほぼ光速で向かっていたら到着する頃かなと。/同じこと考えてる人がいてワロタ。
  • アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡

    米領プエルトリコで、崩壊したアレシボ天文台の巨大望遠鏡(2020年12月1日撮影)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月2日 AFP】米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の巨大電波望遠鏡が1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。同天文台は、映画「007」シリーズの撮影でも使われていた。 同天文台では今年、パラボラアンテナの上につり上げられていたプラットホームを支えていたケーブルのうちの2が断線。エンジニアからは老朽化を警告する声が上がり、全米科学財団(NSF)は先月、望遠鏡の解体を発表したばかりだった。 現場の写真には、空中にちりが舞い上がる様子が写されている。NSFの広報担当ロブ・マーゲッタ(Rob Margetta)氏はAFPに対し、プラットホームが落下したことを認

    アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡
  • 「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

    JAXAの惑星科学者が作成したアニメーションは、地球には2種類の「1日」があることを示している。「恒星日」と「太陽日」だ。 「恒星日」は、地球が360度回転すること。 これは23時間56分かかる。 暦の上の1日、「太陽日」は、地球がもう少し回転したときに完了し、太陽は24時間前と同じ位置にある。 1年は365日だが、地球は1年に366回回転している。 地球が360度回転するのにどれくらいの時間がかかるか、ご存知だろうか。正確には、24時間ではなく、23時間56分だ。 地球は常に太陽の周りを公転しているため、360度の回転が終わると、地球上の別の地点が太陽の正面に来ることになる。太陽がまったく同じ位置に到達するには、地球がさらに1度回転する必要がある。 我々は地球の正確な回転ではなく、空の太陽の位置で時間を測定する方法をとっているのだ。 厳密には、これらは2つの異なるタイプの「1日」だ。地球

    「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった
    ene0kcal
    ene0kcal 2020/09/27
    むかしの誰かが前提を説明することなしで都合よく定義したものにはこういうものがたくさんある。これまでの知識の端辺に合わない新しい知識。名前を付け、分類する営みは馬鹿にできないことを改めて思う。
  • 過去最大のブラックホール衝突を確認、科学者興奮

    今にも衝突しようとする一対のブラックホールの想像図。(ILLUSTRATION BY MARK MYERS, ARC CENTRE OF EXCELLENCE FOR GRAVITATIONAL WAVE DISCOVERY (OZGRAV)) 今から70億年以上前、2つの巨大なブラックホールがお互いのまわりを周り、やがて衝突して合体した。この激しい衝突により、時空のゆがみが波となって宇宙に広がっていった。重力波である。 2019年5月21日の早朝、はるか彼方で発生した重力波が地球に到達し、米国のLIGOとイタリアのVirgoという2つの重力波観測所でとらえられた。天文学者たちがその信号を分析したところ、これまで検出されたなかで最大の衝突と、理論上ありえないブラックホールについて、手がかりが得られた。(参考記事:「解説:ブラックホールの撮影成功、何がわかった?」) GW190521と名付け

    過去最大のブラックホール衝突を確認、科学者興奮
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    ene0kcal 2020/09/05
    銀河の中心にある超大質量ブラックホールも恐らくそう言うことなんでしょうねぇ。
  • ベテルギウスまた明るさ急減 巨大黒点?ガス?仮説続々:朝日新聞

    「超新星爆発の前兆か」と話題になったオリオン座の1等星ベテルギウスが、再び急速に暗くなっている。いったん明るさを取り戻したものの、ここ数カ月で再び暗くなっており、これまでにない振る舞いを続けている。…

    ベテルギウスまた明るさ急減 巨大黒点?ガス?仮説続々:朝日新聞
    ene0kcal
    ene0kcal 2020/08/28
    何か原因があるのは間違いない。爆発前の何かの影響か、それとも別の要因があるのか今後の研究に期待。
  • 「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も

    by WikiImages 20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。 The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a "Missing Star" - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab

    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
    ene0kcal
    ene0kcal 2019/12/18
    約15万個から説明つきそうなものを除外して、約100個が説明不能。約15万件を精査したとかすげぇ。/赤い、で思うのは赤方偏移を連想するので、遠ざかっていたのでは?加速して可視光ではなくなったとか?(マジレス)
  • 銀河を高速で駆け抜ける”超高速度星”は未発見の天体が弾き出した?

    ハワイのマウナケア山にあるW.M.ケック天文台は9月9日、超高速度星「PG 1610+062」の起源に迫ったAndreas Irrgang氏らの研究成果を紹介しました。研究結果は論文にまとめられ、8月6日付でAstronomy and Astrophysicsに掲載されています。 天の川銀河のハローにある超高速度星「PG 1610+062」の想像図 ■超高速度星は銀河中心のブラックホールが撃ち出している? 近年、他の恒星と比べて非常に速く運動する超高速度星(Hyper Velocity Stars:HVS)が幾つか見つかっています。1秒間に数百kmという高速で移動することになった原因として考えられているのが、天の川銀河の中心に存在が確実視されている超大質量ブラックホール「いて座A*(エースター)」です。 過去の研究におけるシミュレーションでは、太陽の400万倍もの重さを持った超大質量ブラッ

    銀河を高速で駆け抜ける”超高速度星”は未発見の天体が弾き出した?
  • 冥王星の衛星に「ケルベロス」「ステュクス」命名

    【2013年7月3日 国際天文学連合】 冥王星の4番目と5番目の衛星が、ギリシャ神話に登場する冥界の番犬と三途の川にちなみ、それぞれ「ケルベロス」「ステュクス」と命名された。 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した冥王星と5つの衛星。クリックで各軌道を表示して拡大(提供:NASA, ESA, and M. Showalter (SETI Institute)) 冥王星にはこれまでに5つの衛星が見つかっており、そのうち3つはカロン、ニクス、ヒドラと名付けられている。2011年と2012年に発見された2つは符号のみが与えられていたが、このたび2011年発見のP4が「ケルベロス」(Kerberos)、2012年のP5が「ステュクス」(Styx)と新たに命名された。 冥王星の衛星名はギリシャ・ローマ神話の冥界のエピソードにちなむというルールがあり、ケルベロスは冥界の番犬、ステュクスは冥界と現世の間を流れる川

    ene0kcal
    ene0kcal 2013/07/05
    ステュクス(三途の川)はないと思うんだよね。
  • ニュース - 科学&宇宙 - 地球に似た惑星の数は600億? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

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    ene0kcal
    ene0kcal 2013/07/05
    タイトル、ミスリードだなぁ。
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