滋賀県大津市仰木の里地区で建設が予定されている幸福の科学学園関西校について、学園関係者による... 滋賀県大津市仰木の里地区で建設が予定されている幸福の科学学園関西校について、学園関係者による地元住民への説明会が始まりました。しかし依然として、学園に対する反対派住民の不信・不安は解消されていないようです。 ■自治連合会役員会に学園関係者が出席 学校法人幸福の科学が2013年の関西校開校を目指して土地を購入した仰木の里地区では、建設に反対する住民らが昨年12月12日に「北大津まちづくりネットワーク」を設立。滋賀県庁内で記者会見を行うとともに、学園問題に関する学習会などを開催し、署名活動も開始しました。 同地区では、複数の自治会が加入する自治連合会があります。昨年12月18日に開かれた同連合会の定例役員会に、幸福の科学学園と、学園に土地を売却したUR都市機構それぞれの担当者が出席し、17自治会の会長・副会長とオブザーバー2名(非加入自治会関係者)に対して説明を行いました。参加した自治会
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