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前回のつづき (『てーきゅう』の本編)尺が短いなら、多少原作のネタを削ってでも「間」を作るべきだっ... 前回のつづき (『てーきゅう』の本編)尺が短いなら、多少原作のネタを削ってでも「間」を作るべきだったのでは? とかまわりからちらほら感想を言われました。「速ええよ!」とか「お前のトーク聞いてるみたいだ」とか電話やらメールやらでほどほどに容赦なく。自分自身では普段そんなに早口でしゃべってるつもりはないので、おそらく絶え間なく一方的にしゃべり続ける様を揶揄していわれるんでしょう。実際自覚があるのは、相手に話題を振っておきながら、その答えを聞かずに話し続け、さらに話題がポンポン飛ぶ事。つまりアニメ『てーきゅう』のテンポ感が監督自身のパーソナリティ的なトコからきてるとすれば、それはそれでネタとして面白いんでしょうが、そんな理由ではありません、あのテンポは。 ま、「ギャグのネタはオリジナルを変えるべきではない」って話はちょっと前(第287回)で話しましたので割愛しますが、今回は 「間」が必要か? っ
2012/11/12 リンク