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記事へのコメント21

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serian
書籍本文検索サービス「Google Books」の視覚的分析ツール「Google Books Ngram Viewer」

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Jota_Shimazaki
書籍中に登場する単語の数から統計的に文化の進化の方向性を研究しようという試み 僕も比較事例を考案して試してみたい 但し500万冊の選択手法に偏りが無いという前提なら 現状では日本語が非対象なのが残念

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yubafu
なかなか面白いね!

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FeZn
 これだよ、これ。某氏の「本が本を読む世界」とも関連。

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jiaozi
膨大なデータそのものが研究対象に。過去のデータまで電子化して、検索できるようになったればこその研究だけど、実に面白い。

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ketsuguma
それはすごいですよ、すごく便利になっちゃいました

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myrmecoleon
「ハーバード大学等の研究者たちはこのほど、Google社の書籍データの一部を5000億語からなるデータベースに変え、さまざまな言葉の使用頻度を、時間空間的に計測できるようにした」Google Book コーパス! すげえ!!!

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mito2
エロゲのテキストを片っ端から抽出するのは比較的楽かもしれない。

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worris
コーパスともちょっと違う、あらゆる書物を横断するコンコーダンスによって出来ること。

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dododod
データベース

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haseharu
「文化的進化の研究におけるこのデータベースの可能性を表現するため、研究チームは「culturomics」という造語を考案した。」

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doxas
Googleは最早、国家以上の情報を持つ機関となりつつある。実際にはそんなことはないだろうが、私はそれくらいに思えて仕方ない。

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elm200
データウェアハウスとしての Google。突如開けたこの巨大なデジタル空間を前にして学者がやるべき仕事はたくさんありそうだ。

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octavarium
ハーバード大学等の研究者たちはこのほど、Google社の書籍データの一部を5000億語からなるデータベースに変え、さまざまな言葉の使用頻度を、時間空間的に計測できるようにした。

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fdblues9
面白いな、これは。

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MagnesiumRibbon
ダーウィニズムとDarwinのピークは大体一致してるのかな

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yashoku
「さまざまな食品名の使用頻度の変化」、興味深い。

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morita_non
文化とマーケティングの区別がつかなくなる今日この頃。いかがお過ごしですか。

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nabeso
単語の量的変化だけみたって意味ないのに。

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natsu_san
[

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jccommunications
重要なので再掲載。英単語の使用頻度を数世紀にわたる時系列でグラフ化できる。言語という文化/社会の強力な属性を数値化できる。

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