注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
「東京中華街」構想に抗議する政治団体の人たちが多く集まったため、池袋駅西口にある中華食材店「陽光... 「東京中華街」構想に抗議する政治団体の人たちが多く集まったため、池袋駅西口にある中華食材店「陽光城」の周辺では警視庁の警察官が警戒を続けた=胡逸飛さん提供 かつて「東京中華街」構想が頓挫した街が、様変わりしつつある。 JR池袋駅西口(東京都豊島区)。構想が発表されたとき、地元商店会の多くが反対運動にまわり、中国人が関わる店をテナントに入れないビルオーナーも多かった。 だが、今はそうした動きは見られない。中国人向けのスーパーや飲食店が増えているにもかかわらず、だ。あれから約20年。変わったのは、日本人の方だった。 「中国系拒否」のビルに中華料理店 池袋の不動産関係者の間で2024年、話題になった取引がある。「中国系は入れるつもりはない」と公言していた日本人オーナーのビルの1階に中華料理店が入居したのだ。 「あれだけ嫌だと言っていたのにね」と別のビルオーナーは話す。 ゴミ出しのルールを守らない
2025/04/10 リンク