注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
報道陣に公開されたエアバスA350-1000=東京都大田区の羽田空港で2018年2月14日、米田... 報道陣に公開されたエアバスA350-1000=東京都大田区の羽田空港で2018年2月14日、米田堅持撮影 「義理チョコの代わりに」披露 ヨーロッパの旅客機メーカー・エアバス社は14日、同社の最新型旅客機A350-1000を東京・羽田空港の日本航空(JAL)格納庫で報道関係者に初公開した。A350-1000は日本初飛来となる。 同機は2016年に初飛行。すでに中東を中心に169機を受注しており、日本ではJALが13機を発注している。JALは主力機の一つであるボーイング777に代わる機体として19年以降の運航開始を目指している。 同機は双発で全長73.8メートル。A350の中でも胴体を延長して乗客数を増やした。乗客数は約350人。新型エンジンに加え、新素材を多用するなどして軽量化し、既存機より25%以上も運航コストが安いという。
2018/02/14 リンク