米ソフトウエア大手オラクルが10日に発表した第1・四半期(8月31日まで)決算は、新型コロナウイ... 米ソフトウエア大手オラクルが10日に発表した第1・四半期(8月31日まで)決算は、新型コロナウイルス感染拡大を受けた在宅勤務の広がりを背景にクラウドサービスの需要が高まったことで、予想を上回る好決算となった。カリフォルニア州アーバインで2018年6月撮影(2020年 ロイター/Mike Blake) [10日 ロイター] - 米ソフトウエア大手オラクルが10日に発表した第1・四半期(8月31日まで)決算は、新型コロナウイルス感染拡大を受けた在宅勤務の広がりを背景にクラウドサービスの需要が高まったことで、予想を上回る好決算となった。ソフトウエアライセンス事業が好調だったことも押し上げ要因となった。
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