9月16日、シリアの化学兵器使用疑惑をめぐる国連調査団の報告書で、8月21日にダマスカス近郊で起... 9月16日、シリアの化学兵器使用疑惑をめぐる国連調査団の報告書で、8月21日にダマスカス近郊で起きた攻撃でサリンが使用されたことが示されていることが、国連が公表した写真で明らかになった。写真は国連のロゴマーク。ニューヨークで15日撮影(2013年 ロイター/Carlo Allegri) [国連 16日 ロイター] - 国連は16日、シリアの化学兵器使用に関する調査報告書を公表し、8月21日にダマスカス近郊で起きた攻撃で神経ガスのサリンが使用されたと断定した。
2013/09/17 リンク