こんにちは! pixivコミックインディーズ・プロダクトマネージャー(以下「インディーズ」「PdM」と表記... こんにちは! pixivコミックインディーズ・プロダクトマネージャー(以下「インディーズ」「PdM」と表記)のazumaです。 今回は、チームで「インディーズを触ってワイワイする会」という会議体を開催した経緯と、それによる効果についてご紹介します。 リモートワークでメンバー間の交流が薄い…… ビジネスチームと開発チームで文化が分断されている…… メンバーが自プロダクトを普段触っておらず、理解度が低い…… といった課題を感じている方には特に刺さる内容となっておりますので、ぜひお読みいただければ幸いです! 当時のチームの課題 当時のインディーズチームでは、以下のような課題感を抱えていました。 ① メンバー同士の交流が薄い インディーズチームはフルリモート、かつ様々な国籍のメンバーがいるチームのため、メンバー同士の交流が薄くなり、一緒に働いている人がどんな人か不透明でした。 特にビジネスチームと
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