注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
「原作に書かれているうんざりするような“韓国らしさ”や、それに対する拒否感に共感したんです。たとえ... 「原作に書かれているうんざりするような“韓国らしさ”や、それに対する拒否感に共感したんです。たとえば、韓国で暮らしていると、自分の人生に対して周りの人が口を出してくるんですね。いい大学に行け、いいところに就職しろ、早く子どもを作れ、2人目はまだか、家を早く買えだとか。私も、こういうことに悩まされたんです」 韓国を離れる決心をしたケナは、1人ニュージーランドへ旅立つ。そんなケナを等身大で演じるのは、子役としてデビューし、ポン・ジュノ監督『グエムル-漢江の怪物-』で中学生の娘役を演じたコ・アソン。移住先で友人となるジェイン役は、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でブレイクし、今年1月に放送された「スロウトレイン」で日本ドラマ初出演も果たしたチュ・ジョンヒョクだ。 「演出する際は、コ・アソンさんのほうがケナに年齢が近いので、私から何か提案するというより、彼女の話を聞いて私が勉強させてもらうような
2025/03/08 リンク