読むのがホネな技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書... 読むのがホネな技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書会「デッドライン読書会」の第67回。同僚と読書期限を約束することによって積読が確実に減るという仕組み。過去記事はこちら。 さて、今回読む本は「鬼時短―電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則」である。 鬼時短―電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則 作者:小柳 はじめ東洋経済新報社Amazonなお一応書いておくと、ぶっちゃけこの本に書かれている某企業のグループ会社勤務ですが、様々な意味で関係ございませんし本記事は個人の感想です(本記事のタイトルも含む)。 この本を読んだ上司の元で働きたい さて本書は文字通り「時短の本」なのだが、テクニック本ではなく、社長が説教される本である。 そしてそのロジックが某大企業の生々しくて切羽詰まったエピソードを通じて語られており、心に染み
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