[B! データマイニング] 靴屋とデータマイニングと季節外れの冬物衣料

Dursan データマイニングの作業の80％はデータクリーニング、5％がプログラム書きと解析ソフト回し、算出された結果の解析が15％と教えられてる。まあ出てくる結論のほとんどが既知のものってのはやった人なら知ってると思う

2013/04/24 リンク

mats3003 結局、何をもって意外と考えるかの閾値の問題かととらえた。データを読む才能って、人が面白く思わないことを面白く感じられることにあるというのが僕の持論。

2013/04/24 リンク

hiddy216 もともと最適化問題なら良いと思うんだけど、0を1にするのと10を100にするのはどっちが大事？みたいな話で、そりゃ短期のスループットは後者だけど、意外性＝新規性でもあるわけで、中長期的に前者に意味はあると思う

2013/04/24 リンク

chromoni 5月になると自販機からホットがなくなるのがつらい。(バイク乗り) / ビッグデータ的にはノイズ扱いなんですかねぇ

なるほどなあ(´・ω・`)

2013/04/24 リンク

route21pcm つい先日ぽかぽか陽気の後に急に寒くなった。コンビニで冬物商品が並んでたのを目にした。わかっている人なら気づいただろうけど、ああ、データマイニングだなと気づいたよ。コンビニはデータを活かすプロだから。

2013/04/24 リンク

nanoha3 ビッグデータは粒度の問題だと思ってる。　　/意外な結果派はセブンイレブンのおでんみたいな話を期待してるのかと。　/意外なことやってないなら意外なデータはとれないという自家中毒も。

2013/04/24 リンク

ogijun 大井町住人だったのか。すれ違ったりしてるかな。

2013/04/24 リンク

RabbitBit 結局、笑うのは思考停止のサインなんだろうな。なぜなぜと問いかける科学者の姿勢が、データ"サイエンティスト"には要求される。

2013/04/24 リンク

june29 大井町のいい話。

2013/04/25 リンク

靴屋とデータマイニングと季節外れの冬物衣料 - あんちべ！

やぁ。4月も終わりだというのに、いやに寒い日が続いてるね、元気かい？面白い話がtwitterに流れていた... やぁ。4月も終わりだというのに、いやに寒い日が続いてるね、元気かい？面白い話がtwitterに流れていたので紹介したい。日経コンピュータの話。ビックデータ神話に乗り、多額の費用で解析した靴屋の話、解析結果、冬にブーツが売れ、夏にサンダルが売れるw。 https://twitter.com/yawachi/status/326460494154194944 これを見て君はどう思う？ twitterでは皆がこのニュースに対して嘲笑を投げかけていた。そりゃそうだろう、大金を掛けて誰でもわかることしか出てこないなんて、笑われて当然さ。データマイニングってのは、やっぱり、もっとこう、あの有名な「おむつとビール」ような意外性のあるものじゃないとね。そう、データマイニングに必要なのは意外性だ！あの靴屋は全く馬鹿なことをしたもんだ、ゲラゲラ！ OK、笑いが取れたようなので、もう一つ同じような話