つかまり立ち(生後10か月くらい?)から始まった幼児自慰。大人になって日常生活に支障はないけれど、... つかまり立ち(生後10か月くらい?)から始まった幼児自慰。大人になって日常生活に支障はないけれど、デメリットがなかったわけでもないので箇条書きします。<<お子さんの幼児自慰で悩む親御さん、悩んでいるご本人、過去に悩んでいた方々のご参考になれば幸いです>> ●小陰唇の変形思春期、左だけ形が崩れていることに気付きショックを受ける。 性器の形に個人差があるのは知っていたけど、さすがにこれは長年続いた自慰の影響だと思うので落ち込む。 ●セックスへの期待度が下がる中学生の時、同級生からセックスは気持ちいいものだと聞いて「え?!もしかしてあの感覚???ってえぇーー!なんだよあれかよもう知ってるよつまんねーーー!!!」と思った。 大人になって絶頂を経験した人がセックスにハマるのもなんか分かる気がした。 ●早イキ子供の頃から睡眠導入として自慰をしてきた影響で、早漏の彼氏よりもさらに早く達してしまう。 しか
記事へのコメント0件
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています