レプリコンワクチンを開発したアメリカの会社が、「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で... レプリコンワクチンを開発したアメリカの会社が、「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と、日本で認可された後に今更ほざいている。 医者や科学者たちからなる、真っ当な日本看護倫理学会による警告によると、このワクチンは、凄まじく危険であるだけでなく、シェディング=感染力まである可能性があり、だとすると、注射でサリンをばら撒いているようなものだ。 もはや、「打った奴だけの自己責任」では済まされないのである。 明治製薬は、露骨なほどのスラップ訴訟で、この団体を黙らせようとしており、マスゴミに宣伝費をばら撒いて、非科学的だと、逆に誹謗中傷の限りを行っている。 オーストラリアでは、52人の医師、弁護士、学者、政治家から深刻なDNA汚染を理由に、このワクチンの即時中止が要請されており、政治問題化しているのに、日本のマスゴミは、もちろん誰も報じないどころか、ワクチンの安全性に懸念を持
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