僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。 スラムダンクは漫画は全... 僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。 スラムダンクは漫画は全巻持ってたし、連載当時に週刊少年ジャンプでも読んでいた。 でも、他にも色んな漫画をたくさん読んでいたから、特に好きな作品な訳では無いが、スラムダンクを語れる資格も持っている筈だ。 アマチュア・スポーツには社会という壁が存在する。 プロ選手になるという夢が存在しない分、現実的な折り合いを付け易くなる。 社会人になった元経験者達が資本主義の世界の中で大人になって、自分の取り組んでいたアマチュアスポーツを盛り上げようと画策する。 例えば、バレーボール。 そこまで人気でもないのにも関わらず、毎年、日本では世界大会を開催。 マスコミが取り上げ、ゴールデンタイムでテレビ中継。 試合中に今のスパイクは何mの高さだったと計測された数字がリプレイと共に表示される。 人気に見合わない大袈裟な演出は、野球やサッカー
記事へのコメント0件
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています