メル友(死語)に『ラノベ作家を養成する専門学校に行くなんて気が触れてるとしか思えない』と書き送っ... メル友(死語)に『ラノベ作家を養成する専門学校に行くなんて気が触れてるとしか思えない』と書き送ったところ、大真面目な反論にあった。彼(男だよ!)の反論を要約すると…… 1. 売れるラノベの書き方は専門学校で学べる。 2. ラノベに文法は不要だし、読者も文法なんて気にしていない。 3. 文章を書くのに教養は不要。 4. アマチュアバンドでさえ専門学校に行く。プロならなおのこと。 ネタではなくガチ、である。 実のところ専門学校ではないが、彼は夢追いビジネスに絶賛貢ぎ中で、私は彼のイケナイ琴線に触れたというか、16ビートストロークでかき乱してしまったのだ。 溝は深い。 バカの壁どころではない。 彼らはどこか異空間に、催眠商法まっただ中の健康食料品店みたいな場所にいる。 そして社会の肥やし(経済的な意味で)となり、情報もカネも学力も持たぬ下層階級を形成するのだろう。 ちなみに送ったメールでは、 ・
記事へのコメント0件
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています