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広報業務などを行うJR東日本の子会社が、中央省庁から受託した85の事業で人件費を水増し請求していたと... 広報業務などを行うJR東日本の子会社が、中央省庁から受託した85の事業で人件費を水増し請求していたと発表しました。5年間でおよそ23億円を受け取っていて、不正の額が確定した段階で返納するとしています。 水増し請求が発覚したのは、JR東日本の子会社で広報業務などを行う「ジェイアール東日本企画」です。 会社によりますと、2023年までの5年間に資源エネルギー庁など、中央省庁から受託した85の事業で人件費を水増し請求していたということです。 5年間でおよそ23億円を受け取っていました。 このうち資源エネルギー庁からは、災害時に使う燃料の備蓄に関する事業を受託し、事業に関わった人数を、2022年度は4人から47人に、2023年度は3人から65人に水増ししていました。 一連の不正では、担当者がおよそ150本の印鑑を保管し、国に提出する書類に本人に無断で押印していたということです。 2020年の内部監
2025/05/31 リンク