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防衛相時代、つらかった服装への批判防衛大臣時代。南スーダンの日報隠蔽問題では責任を厳しく追及され... 防衛相時代、つらかった服装への批判防衛大臣時代。南スーダンの日報隠蔽問題では責任を厳しく追及されたが、それ以外にも服装などが週刊誌の話題になることも多かった。REUTERS/Edgar Su—— 稲田さんはこれまで安倍前首相の「秘蔵っ子」と言われ、保守中の保守のイメージが強かったです。クオータ制(女性へ一定数議席を割り当てる制度)にも、選択的夫婦別姓にも消極的でした。それがこの1、2年女性政策に非常に熱心になり、「変節」とも報じられています。防衛大臣の時の経験が自分を変えた、とおっしゃっていますが。 防衛大臣をやって私はペシャンコになったので。そこで弱い立場の人、自民党ではまずメインテーマになることはないところにに関心を持つようになりました。 —— 自民党内の女性議員比率は1割程度。それまではマイノリティでつらい思いをした経験はなかったんですか。 なかったんです。今から考えるとおかしかった
2021/03/08 リンク