注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
イラク・バグダッド(Baghdad)近郊にあった米軍基地「キャンプ・リバティ(Camp Liberty)」の跡地(20... イラク・バグダッド(Baghdad)近郊にあった米軍基地「キャンプ・リバティ(Camp Liberty)」の跡地(2012年2月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALI AL-SAADI 【5月17日 AFP】2009年にイラクの米軍基地内で米陸軍軍曹が銃を乱射し兵士ら5人を射殺した事件で、米ワシントン(Washington)州の陸軍基地で開かれた軍法会議は16日、有罪判決を受けたジョン・ラッセル(John Russell)軍曹に終身刑を言い渡した。 ラッセル被告は2009年5月、イラク・バグダッド(Baghdad)の米軍基地「キャンプ・リバティ(Camp Liberty)」内の戦争ストレス治療施設で銃を乱射し、同僚兵士ら5人を射殺した。当初は責任能力がなかったと主張していたが、後に死刑を回避するため司法取引に応じ、13日に有罪判決が下りていた。 軍報道官によると、ラッセル軍曹は即日収
2013/05/18 リンク