「テニス史上最長試合」となったウィンブルドン選手権・男子シングルス1回戦で敗北したニコラ・マウー(... 「テニス史上最長試合」となったウィンブルドン選手権・男子シングルス1回戦で敗北したニコラ・マウー(Nicolas Mahut)。写真は1回戦3日目(2010年6月24日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL 【6月27日 AFP】テニスのウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2010)男子シングルス1回戦で、3日がかりの史上最長試合に敗れたニコラ・マウー(Nicolas Mahut、フランス)は26日、ダブルス1回戦も2日がかりで敗れ、今年のウィンブルドンの舞台から姿を消した。ダブルスのパートナーはこれについて激怒しているという。 マウーとパートナーのアルノー・クレマン(Arnaud Clement、フランス)は、英国のコリン・フレミング(Colin Fleming)/ケネス・スクプスキ(Kenneth Skupski)組に4セットで敗れた。
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