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年末恒例のお笑い界の一大イベント『M‐1グランプリ2017』(テレビ朝日系)が終了し、新たなお笑い地殻変... 年末恒例のお笑い界の一大イベント『M‐1グランプリ2017』(テレビ朝日系)が終了し、新たなお笑い地殻変動が起こっている。優勝したとろサーモンと準優勝の和牛に注目が集まる一方、6位に終わったジャルジャルも高評価を集めた。審査員の松本人志が最高得点95点を付け、「(僕が)あの日一番おもろかったのはジャルジャル」(『ワイドナショー』フジテレビ系)と明かしたことを筆頭に、ジャルジャルに称賛の声が相次いだ。ネットでは“アンチ”も多い彼らだが、今回のパフォーマンスが、その“ネットアンチ”ですら一夜にして黙らせることになった。そんな彼らの芸人としての底力とは? M-1敗退するも松本人志らお笑い芸人が絶賛 M‐1グランプリで披露されたジャルジャルのネタは「ピンポンゲーム」と題されたもので、校内放送のチャイム「ピンポンパンポン♪」の音をネタに笑わせるもの。審査員の松本人志は「あれ以上いくと漫才ではなく曲(
2017/12/25 リンク