自民党の西田昌司参院議員は5月30日発売の月刊誌「正論」に寄稿し、沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」の展... 自民党の西田昌司参院議員は5月30日発売の月刊誌「正論」に寄稿し、沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」とした自身の発言を巡り「事実は事実」と正当性を主張した。戦後の日本の歴史観に疑問を投げかけ「政治家として修正を試みることが責務だ」とも言及した。党は発言を「不正確な認識」としており、再び物議を醸しそうだ。西田氏が「事実だ」と記したのは、3日の那覇市での講演で取り上げた
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