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記事へのコメント53

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emiladamas
「エミール。やられ役として門閥貴族に学ぼうとするな、ビッテンフェルトのような男を学べば少なくとも読者に叩かれずに済むだろう」

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nagaichi
『銀英伝』も愚将を無能に描きすぎていると言われながら、コンテンツとして長命なのは帝国同盟両サイドに味を持たせているからだよな。

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soyokazeZZ
天才の描き方は柳沢教授かな。天才がゆえに疑問があふれ出て安易な解にならないのがいい

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ysync
他所から持ってくるのが早いのでは?史実や他人の創作とか。パクリ問題とかにも行きかねないけど、中国の歴史書の国を亡ぼす悪女のパターン化とか、前のから持ってきたから被ってるんだろ。

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programmablekinoko
天才の場合、結果だけを示して理由を「天才だったから」で済む。後は周りがちやほやしてるシーンをかけば良い

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karagenkig
karagenkig チェンソーマンのデンジくんとパワーちゃんはガチでバカなのに大好きになってしまうのでタツキ先生はすごい

2021/02/04 リンク

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toraba
『クロカン』『砂の栄冠』に出てくる監督達は「天才・愚者・嫌な奴…」の宝庫

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ranobe
研究が進んでこまる戦国大名出身地もあるけど、いい話しか残らんから大丈夫か。独眼竜眼帯してないとか、仏教の守護者として伝わる大名が研究が進んで宗教弾圧してたことわかるとか

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ssids
「事後諸葛亮」の言葉通り、結果から逆算して物が言えれば誰だって天才になれるので物語で書くのはそれほど難しくないってことかなぁ

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ku__ra__ge
「各個撃破」の有用性についてはRTSでランチェスターの法則を実践的に学べる。

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timetrain
timetrain 無惨様は強大なことよりも愚劣すぎることで確固たる地位を築いた稀有なラスボスだった

2021/02/04 リンク

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nunune
"本当の愚物ならまだいいですが、ただの舞台装置ではなくきちんと人物として書こうとするとすごく難しい"よくわかる。読む側としても話の都合のためのバカキャラとか理解できない言動は萎える。

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yu_dach1
難しいので白禿にする、と

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kpkpkpchang
のだめは天才かつ親しみやすい人物像が斬新で秀逸だった。今の世で発表されたらADHDの症状丸写し感が出てしまいそうだけど…

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pptppc2
”リアルさん、「お前みたいな馬鹿はフィクションにもいねぇよ!」ってキャラをそこそこ生み出すからなぁ・・・” / リアリティって結局リアルに近いことじゃなくて読み手が納得できる質感のことだからなぁ…。

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sato0427
どこかで見たがワールドトリガーに「バカがいない」というのは腑に落ちたし、読んでて不快にならないポイントだなと思った。無謀なことしてピンチを招くキャラは読んでて疲れる。

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bigburn
『のび太の小宇宙戦争』のギルモアが的確な分析と対策をするクレバーな敵で、手詰まりになったF先生が「スモールライトに時間制限あり」という後付け設定を持ち出したのが大好き

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pandacopanda27
銀英伝のラインハルトが初歩的な戦術使ったくらいで天才扱いされてるのに冷めてしまったから、天才描くのは難しいと思う

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minamihiroharu
螺旋人さんの「逆説的だけど作者が嫌いなタイプほど魅力的な登場人物であってほしい」 ってのはわかるなあ。 別の逆説で「悪役として嫌いなタイプ出したけど、情が移って魅力的になってしまった」もありそうw

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ht_s
漫画じゃないけど藝大主席合格からの1年持たず退学の人、漫画でも見たことないキャラで事実は小説より奇なりって言葉を実感した。

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micromillion
micromillion 朝6時の松屋でホステスっぽい女性と一緒のおっさんが、追加で頼んだサラダの代金が10円足りなくて店員に指摘された事にブチ切れたのを見たときに「俺は創作に向かないな、こんな小物を描けない」って思った

2021/02/04 リンク

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baroclinic
漫画家って、とんでもない天才だらけだと最近やっと分かってきた。ゆうきまさみ先生の『新九郎、奔る』は何で難しい歴史物に取り組んだのか疑問だったが、歴史を勉強したら、すごい作品であることが分かった(語彙)

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demcoe
「そこに気づくとは……やはり天才か」と登場人物に言わせれば天才は描ける

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kazyee
一般人の考える今川義元のイメージは、息子の今川氏真の方だと思っていた。

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nekokauinu
「作者が嫌いなタイプのキャラをそのまま醜く書いているのが見えてしまうと(中略)萎えます」本当そう思う。個人的にいやな思いをさせられたタイプの人間をやっつけてスカッとする作品嫌い。

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catbears
銀河の果てに大量の人が大きな戦艦らしきマトに乗り込んでお互いそこに何かを放出しあって破壊し合う事を戦略とか戦争とか言ってるのもそのうち世代が変わるのかも。

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aox
ブリティッシュジョークを喋り続けるゲーミングチェア

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kamezo
こういう特異なキャラクターじゃなくても、複数の人物造形を描き分けてすれ違ったりぶつかったりさせるだけですごいのだが、読者としては凡庸な話ではつまらない。むごいというかしょうがないというか。

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astefalcon
軍記物における天才は先見性の描写がキモ。当時のスタンダードと天才の先見性の比較が上手だとナチュラルに天才スゲーってなれる。

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c_lindenbaum
コメ欄“内海と後藤さんが逆転したパトレイバー”めっちゃ見たすぎるわそんなん!/同じくコメ欄でヨキ(ハガレン)も触れられてて嬉しい。いきなり味方化じゃなくてそこに至るまでの過程もちゃんと描かれてたしね

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