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記事へのコメント19

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yuu-same
“鳥山先生と集英社さんは昔からずっと「シーンごとによる作画のバラツキ感をなくしてほしい」とおっしゃっていたんですよ” 原作の漫画家の最大の評価ポイント

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algot
これ3Dなのか。今までのセルルックと全然違うな、動きがしっくりくる

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natu3kan
動きのあるアニメだと3DCGでやった方がいろいろ便利だろうなとは思った。いまは2DCGっぽくするノウハウも詰みあがってて表現の幅広いし。ロトスコープみたいに2DCGに落とし込むとかもできるし。

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pendamadura
過渡期ならわかるけどなんで未だにセルルックでやるんだろう。全く馴染んでないし慣れない

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homarara
そんでドラゴンボールって今は戦闘力どんくらいなの?

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jou2
このスタッフがスラムダンクやってたから何も不安はなかった

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rohiki1
rohiki1 ウマ娘の制作チームが3Dセルアニメの経験を積んできてるなとは思うんだけど、劇場用アニメ1本作るには色々足らないピースが多いなあと思ってたとこ。

2022/12/25 リンク

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sin1121an
この映画の映像として一番良かった部分が手描きパートのアバンという皮肉

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hoshitamotsu
hoshitamotsu この記事でなぜアバターの話がコメントに出てくるのかさっぱりわからないが、浮世絵の昔から日本人に写実的な陰影表現が苦手なのは分かりきったこと。ようやくセルルック3Dの劇場アニメがヒットしてきたのは喜ばしい

2022/12/25 リンク

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keshitai
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を見ると、日本の3Dアニメは技術力も資金力もないから2Dアニメっぽく見える3Dアニメでしか勝負できない状態に陥ってしまった

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crimsonstarroad
プロデューサーの写真がすごく3Dの絵っぽい。ライティングとかだと思うけど。

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kitaido0
3Dセルルック。大量にある漫画という資産をどう活かすって考えると一つの解答だな

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abababababababa
abababababababa スラダンもそうだけど、シェーダーの進化だよね。鳥山さんならサンドランド予告やばくて鳥肌たった。ジョジョの神風動画、orange、3Dアニメの台頭が目立ち始めた。あと3D採用だとお給料体系が毒されてないのもでかい。

2022/12/24 リンク

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neko2bo
なるほど地味ながら面白い表現ですね。既存の3DCGは人形操劇の延長線にも重なる表現に向かってるけど、日本的な手描き2Dアニメーションの外連味は、こういう方向で継承されるのかも(スパイダーバース然り)。

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Galaxy42
けものフレンズ

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ET777
“2022年公開の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』”

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hitac
そんな事を今頃になっても言ってもなあ、先日みたアバターと比べたら、下手したら20年くらい遅れてる。欧米どころかインドとくらべても10年遅れってのが現状。キャラパワーで誤魔化せるうちになんとかしないと

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out5963
深夜アニメでクソ3D作品がいくつもあるけど、人材・資金・時間の問題があるのかな。

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