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記事へのコメント12

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AnimeCulture
論旨から考えると、あてがえ論じゃなくて男性に女性と付き合える環境を用意する、という話になりそうだけど。

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kutsushita1000
前編中編を読んでいくと、不公平で苦痛を感じている弱者男性に公的対処としてパートナーをあてがえって結論に至りそうだが、基本的人権や意思のある人間を他の財と同じようにはあてがえないよね。

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nakanuki
まずは幸福感を高めるために必須なセルフケア能力とコミュニケーション能力を高める公的支援を。 この2つの能力は結婚恋人関係を円満に続ける上でも欠かせないものですしな。

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arrack
arrack 子育て支援策がされている以上「女をあてがえ」論は公平な施策として肯定されうる。恋愛は自由主義で子育ては社会主義で、などという都合のいいものは不正義不公平である。

2022/08/20 リンク

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Seitekisyoujyo
幸福度の高低では差別と不公正さは証明出来ないというが、仮にそうでも、あらゆるデータや現状が女性に対する差別の無さ、男性に対する抑圧と不公正さを示唆している。著者はこの部分の調査が圧倒的に足りないかと。

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neet_modi_ki
neet_modi_ki 弱者男性論、noteや増田twitterで流通するだけで本格的に論じられたことってあまりないので読み応えあるな。中編まではどのような議論を当てはめれば問題の可視化ができるかという感じなので後編でどういう結論になるか

2022/08/20 リンク

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donovantree
>恋愛や結婚をしたいと思って〜悲劇であり不正義である〜「弱者男性の状況も悲劇であり、彼らの経験している苦しみには公的な対処が必要だ」 色々理屈をこね回してるけどまとめると俺に女をあてがえだよなこれ。

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yatimasan
性的パートナーシップは善き人生の要件である、ということを言うためだけに、これだけ大量の予防線を張らねばならないのがリベラルの辛いとこな。保守なら伝統的家族観の一言で済んでしまう

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wuzuki
wuzuki "「飢餓に苦しむ人」と「自分の意志で断食している人」の違い" は、セックスワーク従事をめぐる話にも応用できそう。/ 終盤「同棲や結婚」とサラッと出てきたけど、同棲が一般的になったのは割と最近という気もする。

2022/08/19 リンク

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maeda_a
リベラリズム・相対主義・社会構築主義・主観的苦痛 vs 普遍基準・卓越主義・客観的不公正・潜在能力アプローチ

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lcwin
lcwin ライス氏の言いたいこととはずれる気はするが、なぜ現代日本においてリベラルなジェンダー学者や社会学者が離れてみるとパターナリスティックに見えるかについて少し感じることはできた。

2022/08/19 リンク

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DavitRice
DavitRice リベラリズムにおける「公私分離」の問題や男女の「幸福度」の高低に関する議論、責任論やケイパビリティ・アプローチなど、政治哲学の概念・理論をさまざまに取り上げながら弱者男性の問題について分析しています。

2022/08/19 リンク

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