[B! オーストリア] nix in desertis:世界史上の諸君主の出題頻度グレーディング：ハプスブルク家編

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オーナー DG-Law こっちの方がおもしろいかなと。フランツ＝ヨーゼフさんが一番意外かな。

2018/11/17 リンク

kousyou ルドルフ２世のアルチンボルドの有名な絵画、フェルディナント２世絶頂期の勝った！三十年戦争完！なインパクト、カール７世のどさくさにまぎれた戴冠→退位の鮮やかな流れとかマイナー皇帝たちのあれこれ大好き

2018/11/17 リンク

machida77 艦これでカイザー・フランツ・ヨーゼフ1世級防護巡洋艦が登場すれば入試に出なくても知名度は上がるかもしれない（いつだそれは）／そういや人物のほうのプリンツ・オイゲンの知名度は上がったと言えるかどうか。

2018/11/17 リンク

mahal 詰まるとこ、学校歴史がいまだ「英雄史観」に近い「戦争と外交の強者を顕彰する」的な風潮から抜け出ないカルチャーが、「君主の歴史」においては根強いというお話なのかな

2018/11/17 リンク

allezvous ナポレオン3世も戦争にボロ負けした人という印象が強いんだけどフランツ＝ヨーゼフ1世との格差が激しいなあ。やっぱ派手な人生の方が目立つのか。アントニヌス・ピウスとか徳川家斉が地味なのと一緒か

2018/11/18 リンク

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オーナー DG-Law こっちの方がおもしろいかなと。フランツ＝ヨーゼフさんが一番意外かな。

2018/11/17 リンク

dmekaricomposite カール5世ヨーゼフ2世マリア＝テレジア強し。「在位２年でよく歴史に名前を残したものだ」なぜかそういう人いますよね。高校世界史だと「ずっと戦争に負けてた人」という印象しか残らないフランツ＝ヨーゼフ１世…。

2019/02/14 リンク

2018/11/18 リンク

shigak19 フランツ・ヨーゼフ1世は世紀末ウィーンの文化史上の扱いとの差が大きいなあと（あと奥さんか）/メッテルニヒ罷免の方が遥かに重要とはいえ、フェルディナント1世の退位後（プラハで隠居生活）とかは全然知らなんだ

2018/11/18 リンク

NOV1975 フランツ＝ヨーゼフ１世可哀相です

2018/11/17 リンク

nix in desertis:世界史上の諸君主の出題頻度グレーディング：ハプスブルク家編

前回の続き。マクシミリアン以降のハプスブルク家を扱う。基準はこれまでと同様に以下の通り。 A：基礎... 前回の続き。マクシミリアン以降のハプスブルク家を扱う。基準はこれまでと同様に以下の通り。 A：基礎知識。センター試験世界史B以上の入試を受けるなら知ってないとダメ。 B：国立二次・MARCH以上の私大を受けるなら必要。 B-：教科書に載っていて用語集頻度もそれなりに高いが，便宜上掲載されているという色彩が強く，実際には入試にはほとんど出ない。ネルウァが好例。 C：高校世界史範囲内・外のグレーゾーン。用語集頻度が低いか掲載されていないもの，または旧課程では範囲内だったもの等，早慶上智対策としてなら見るもの。 D：高校世界史範囲外だが，早慶上智でなら見たことがある。満点が欲しいなら覚えてもいい（が当然推奨しない）。 E：完全な高校世界史範囲外で，早慶上智ですら10年に１回未満のレベルでしか見たことがない。視認性を高めるために，グレーディングのアルファベットに沿って☆を付した。Aなら６個，E