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一才の息子のおやつについて。 私は補食の考え方に従って、おやつも一回の食事として考えています。一才... 一才の息子のおやつについて。 私は補食の考え方に従って、おやつも一回の食事として考えています。一才を過ぎてから、毎日決まった時間に補食としてのおやつを与えています。 「日本の子どものおやつを見ていると心配に」専門医が教える乳幼児の補食の考え方|たまひよ 必要なエネルギーや栄養素を補うためのものなので、おやきやさつまいも、果物、ヨーグルトなどを与えています。 しかし、実母はやたらとおやつ(甘いもの)を与えたがります。加糖ヨーグルト、プリン、ゼリー、甘いパン、ジュースなど。 そういった類のものは与えていないこと、おやつについての考え方は何度も伝えているはずなのに、会うたびに息子のことを「可哀相」と言われ、段々と嫌になってきます。 おやつ(甘いもの)を与えないことは可哀相なのか?自分の息子のことを可哀相と言われて良い気はしません。 kufura.jp やはりおやつに対する考え方は世代間ギャップが
2023/05/06 リンク