最初に聞いた時はビックリしたけど、落ち着いて考えてみたら、まぁそうだよな、ぐらいのニュースだった... 最初に聞いた時はビックリしたけど、落ち着いて考えてみたら、まぁそうだよな、ぐらいのニュースだったわけだが。 ドクター・スースの絵本といったら、日本でもわりと知られているとは思うけど(追記:思っていたほど翻訳されてなくて、知らない人も多かったというのを発見した)、アメリカの子どもにとっては、必ず一度通る道…しかもハマる子どもはめちゃくちゃハマる不思議な絵本。 地元テキサスが大寒波に襲われ、停電やら水道管の破裂で有権者が凍えている時にカンクーンに行ってたロクデナシ上院議員のテッド・クルーズに至っては、「フィリバスター」と呼ばれる議案反対派の牛歩みたいな嫌がらせとして(この時はオバマケアと呼ばれる健康保険改革案の妨害)、国会でDr. スースの「帽子を被ったネコ」と並ぶ一番人気のひとつ「緑の卵とハム」をいきなり読みだした、ってエピソードが思い出されるな。 でもね、本当にDr.スースの本にハマった子
記事へのコメント0件
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています