講義しながらその進行記録を録る習慣は、実はここ二、三年でしかありません。 それまでは標準的な進行表... 講義しながらその進行記録を録る習慣は、実はここ二、三年でしかありません。 それまでは標準的な進行表をベースに、受講者の様子を見ながら臨機応変に進めていました。 しかしリピート案件が増えてくると、その企業や組織の過去の進め方を参考にした方が、場の雰囲気や受講者のレベルが想定でき、講義が行いやすいとわかってきました。 したがって、講義の進行をログに残すようになったのです。 ただ、そのスタイルが定着せずに、いまだに試行錯誤を繰り返している次第です。 iPhoneアプリ時代 最初はコピー用紙に、落書きみたいな具合でメモっていました。 しかし、講義記録を残す効用を感じるや本格的なシステムをめざすべく、アナログからデジタルへのアプローチを図ったのです。 iPhoneアプリ『aTimeLogger』を使いました。 【関連記事:講義進行をiPhoneで記録。意外と面白いぞ!】 MOLESKINE時代 とこ
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