しろ☕カフェに住んでる人 @shiro_marketer 鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き。「何かを得るためにはその対価を払う必要がある」というもの。フリーランスは頑張った分だけ収入が増える。でも会社員時代いくら残業しても収入が増えず…。等価交換の法則に反する上に、連勤連勤。ぼくは頑張った人が報われる世界を選んだ pic.twitter.com/DZttEcADVc 2024-03-16 07:00:01
資本主義経済の特徴のひとつが「私有財産制」にあるように、これまでの経済発展の中では、「より豊かになる」とは「より多くを所有すること」でした。 食料から始まって、衣服、家電、車、家、不動産、(一夫多妻制においては)妻、お金、会社(生産手段)と、何でもより多くを所有している人が“豊かな人”“豊かな生活を送っている人”であると認識されてきました。 ところが、世の中は今、より所有しない時代へ向かっています。 より所有しない生活こそが、より豊かで高度に発達した生活スタイルなんだと。そういう時代に向かっている気がします。 最近は個人が自分の蔵書をデジタル化するのが流行ってると聞きますけど、それ以外でも、基本的にすべてのものが「非所有(非保有)」の方向に動いているんじゃないかな。 ・持ち家より、賃貸を住み替える。 ・マイカーを持つより、レンタカーやタクシーを利用する。 ・本を持つより、必要に応じて図書館
いっこうに改善しない雇用環境。「派遣切り」の横行につづき、今度はサムライの名家で 「影武者切り」 が頻発し、路頭に迷うシンケンレッドが激増している。対策として国と都は急きょ東京で被害者らを収容する「シンケンレッド村」を開いたが、村民の低いモラルが原因でトラブルが頻発している。 影武者切りが頻発しはじめたのは、サムライ名家の志葉家で正統18代目当主が姿を現し、これまでシンケンレッドを名乗っていた影武者が雇用契約打ち切りとなったため。もともと「姫が戻ってくるまで」という非正規雇用だったとはいえ、突然のことに多数のシンケンレッドが住む屋敷すら失い、寒空の下に放り出されることになった。 緊急救済策として国と都はさいたまスーパーアリーナに「シンケンレッド村」を開村。簡易宿泊施設や食事、さらには外道衆と提携した就職あっせんサービスを提供しはじめた。しかし、開村直後から 村民の殿様気取りが抜けず態度がデ
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
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