ストーリー by hylom 2015年07月08日 18時02分 「無制限」をアピールしまくっていてもやもやするわけですが 部門より 先日WiMAX 2+で「3日間で3GB」の速度制限適用が開始されるという話があったが、これに不満を持つユーザーが「WiMAX被害者達の一歩」というブログを開設、集団訴訟を呼びかけるなどの活動を行っている。そしてその活動の1つとして、経済産業省や消費者庁、消費者団体などやUQコミュニケーションズの関連企業などに問い合わせを行った結果が同ブログで報告されている。 それぞれの回答や対応はなかなか興味深いのだが、とりあえずユーザーが手軽にでき、かつ効果的だと思われるのが消費者センターへの問い合わせのようだ。 米国であれば(金目的で)弁護士が付いて集団訴訟になってもおかしくないケースだが、幸か不幸か日本ではまだ集団訴訟で稼ごうとする弁護士が少ないからか、まだ訴訟には
最初に言っておきます。私はモバイル業界をとりまく現状に対して問題を感じていた一個人です。ジャーナリストでもどっかの会社のおえらいさんでもなく、コネも何もない普通の人間です。Twitterのフォロワーも30人くらいしかいない普通の人です。 そんな私の呼びかけに対してなんと1000人以上もの人間が同意と支持を示してくださいました。当初50人程度で考えていたため本当に驚きました。それもたったの3日間でです。更に支持の書き込みは減る気配が無く今なお増え続けています。 夜中であっても3分おきに1通のペースで届き続ける「新着コメントアリのメール」どんどん増えていくコメントを見ていると「共感ありがとうございます!」という気持ちと、「これだけ増えてしまったら素人の私は何も出来ない」という気持ちが入り交じっています。当初想定していた方法での集団訴訟もこの規模になると難しいものがあります。そこで恥を偲んでここ
WiMAX利用者がUQ WiMAXに対して怒りの声を上げ、問題解決のため署名活動を実施。2015年7月6日15時30分の段階で140人以上の署名が集まっている。 WiMAXは、自宅でも外出先でも高速データ通信が楽しめる非常に便利なサービスだ。しかし不満だらけで怒りが爆発している利用者もいる。以下は、署名活動を行っているサイトからの引用文である。 「無印WiMAXは素晴らしいサービスでした。WiMAX2+になると発表された時どれだけの人間が喜んだでしょうか? 「ギガ放題 月間データ量制限なし」「他社のように使い過ぎたら遅くなるなんて事はしない」「最高速度220MBps」ユーザーを惹きつける数々の発言。「やはりWiMAXはわかっている」と喜んだユーザーがどれだけいたことでしょう? それが蓋を開けてみれば「3日で3GB制限(実質1日1GB制限)」を帯域の混雑関係なく開始しPCを持つものであれば必
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く